COMMENT 応援コメント
アーティスト&メディア関係者様からのコメントをご紹介させて頂きます。
*随時掲載中です。(敬称略、順不同)
【ジャパン・ツアー応援コメント】
アンドリュー再来日!煌びやかで透明度の高いメロディと躍動感あふれる楽曲を再び生で感じられる日がやってくる!
ライヴ未経験の人は、椅子から立ち上がり鍵盤を弾きながら歌うアグレッシヴなステージ上の彼の姿を目撃して欲しい。彼の音楽に対する真摯な姿勢を感じてほしい。
2年前の来日公演も素晴らしかったが、美メロを奏でるピアノマンとしての大先輩、ビリー・ジョエルのショウの前座として4万人を魅了し、日本ではPANASONICのCMソングに起用されお茶の間に彼の歌声が届くなど、今回は最高の状態での来日だ。
グッと経験値を上げ、一回りも二回りも大きくなったアンドリューに会える日が本当に待ち遠しい。
澤田 修 (ZIP-FM RealRocks)
【ジャパン・ツアー応援コメント】
感情豊かな歌唱で魅了するアンドリューのパフォーマンスは時に熱く、時に優しく、そんな中でもどうしても滲み出てくる、彼のコアにあるPUNKやEMOの部分がかねてからのファンを魅了して止まない。そして彼の人の良さを表すようなキャッチィで美しいメロディで新たなファンの心を掴んだアンドリュー・マクマホン。
貴重な来日公演を観てハッピーになってください。
安藤竜平 (creativeman)
【ジャパン・ツアー応援コメント】
これだけ人生と真摯に向き合い世の中に貢献できる人はなかなかいないと思います。音楽を愛し、音楽で人々に喜びを分け与える彼のスピリットに頭が下がります。音楽という波動に乗って愛が溢れる空気感が広まりますように。
レイチェル・チャン (J-WAVEナビゲーター)
アンドリュー・マクマホン・イン・ザ・ウィルダネスという現行プロジェクトを通して、意欲的なポップの冒険を繰り広げている彼を見るのはとても嬉しい。10年以上に渡る難病との格闘を経てリリースされた新作同様、来日公演ではバイタリティと深い色彩に満ちた景色を見せてくれそうだ。
小池宏和 (音楽ライター)
アンドリューにとって心の揺れがあった時代のアルバム「People And Things」(ジャックス・マネキン)は、私にとって大切な1枚だ。1曲1曲丁寧に歌詞を解説してくれたアンドリューの言葉を忘れずに向かったライヴ会場で、エネルギッシュにパフォーマンスするステージでの彼を見ながら、ワクワクとドキドキがおさまらなかった。新作「ファイヤー・エスケープ」は、あの時以来の興奮を覚える作品。また大切なアルバムが増えた。10月には、アグレッシヴなピアノマンの姿を再びこの目に焼き付けるために、私は赤坂ブリッツに向かう。
今泉圭姫子(音楽評論家)
待ってました!アンドリュー・マクマホンの来日公演!インタビューでは終始笑顔、超がつく程のナイスガイが人柄はそのままに、ステージでは情熱的なピアノマンへと変身する。時に中腰で鍵盤を叩きつけながら歌う姿の熱量をぜひライブで感じ取ってほしい。今回はバンドセットでの来日、サムシング・コーポレイトやジャックス・マネキンの名曲が聴けるのも楽しみ!
DJAIKO62(ラジオDJ、ナレーター)
【アルバム推薦コメント】
アンドリューが紡ぐメロディは、
彼がSomething CorporateやJack’s Mannequinで
エモの黎明期から活躍していた頃から10年以上経った今でも、
リスナーの涙腺を刺激するものなのだと強く思えた今作。
「Don’t Speak For Me(True)」で溺れるほど泣きの
美メロを浴びせる極上のピアノエモを届けようが、
ソロ名義になってから多くの楽曲で感じられる、
壮大なサウンドスケープを描き多幸感を得られる
「Fire Escape」のようなダンサブルな楽曲であっても、
それらは何ら変わりなく人々の心をグッと掴んで離さないメロディだ。
1st albumよりもピアノ以外のサウンド面の多様性も見られる今作だが、
それが全て嫌味なくポップネスとして昇華され、
アンドリューの声で放出されるからこそ、
昔から誰も置いていかないままここまで音楽を作り出せるのだ。
そう確信すると、僕は予てよりアンドリューのファンであったことを誇らしく思えた。
そんな素晴らしいアルバムの誕生に出逢えるチャンスを、是非逃さないで聴いてほしい。
井上竜馬(SHE’S)
前作では娘の「セシリア」誕生を祝う曲をリリースし幸せいっぱいを音と詩の世界で表したアンドリュー・マクマホン。 今作ではその娘さんに捧げているのか?はたまた娘さんと創り上げたのか?不思議がいっぱいなファンタジーな世界観が詰まった一枚に!そしてサウンドは至極のポップ! ポップスターが本気を出した愛すべき「親バカ」!?アルバム!!
サッシャ(J-WAVE ナビゲーター)
“He’s one to watch(彼こそ観るべきアーティストだ)”
ビリー・ジョエル(アーティスト)
10代でSomething CorporateをスタートしたAndrew McMahonも今年で35歳。白血病という人生最大ともいえる困難を乗り越え、父親にもなった彼のソロ2作目となる本作を聴けば、今彼がいかに人生を謳歌し、音楽を楽しんでいるかが伝わってくるはず。音楽の楽しさを改めて実感させてくれる1枚です。
府川 展也(Alternative Press Japan 編集長)
アンドリュー・マクマホンとの出会いは、彼が以前組んでいたピアノ・エモ・バンド、Something Corporateのデビュー・アルバム「Leaving Through the Window」。
その作品を聴いて以来、心揺さぶる切ないメロディの虜になり、SC解散後のソロ・プロジェクト、Jack’s Mannequin、アンドリュー名義のソロ活動に至るまで15年間ずっと追い続けてきた。
そんな長年追い続けてきた僕が、彼が生み出した作品のなかでも「Zombies on Broadway」は指折りの名作だと断言させてもらいたい。
村岡 俊介(激ロック/Skream! 編集長)
アルバム『ファイヤー・エスケイプ』は、メインストリームとインディの境目が究極的になくなった今、アンダーグラウンドなインディ・ミュージックからスタジアム・スケールのEDMに至るまで、あらゆるサウンドからインスパイアされ、自らの表現に昇華したアンドリューの才能を伝える作品。
羽鳥 麻美(ロッキング・オン編集部 副編集長)
『ファイヤー・エスケイプ』はアンドリューのキャリアにとって、一つのターニング・ポイントになりそうだ。アーティストとして、新たなピークを迎えたアンドリューがこれからどんな活躍を見せてくれるのか楽しみにしている。
山口 智男(音楽ライター)
Corporate時代の名曲。頬の赤みが残る少年が奏でるピアノロックの美しさに一瞬にして心を掴まれた。あれから約15年。Jack’s Mannequin、ソロ、そして現在のAndrew McMahon In the Wildernessと形態を変える度に進化しても、変わらず大切な何かに気づかせてもらえるアンドリューの音楽。人生の刹那だったり、見上げた夜空の美しさだったり、愛しい人がそばにいる幸せをさらに高く深く感じさせてもらえました。好きを超えて私の人生に不可欠なアーティストです。
宮原 亜矢(音楽ライター)
難病を乗り越えたからこそ見える特別な景色。このアルバムにはそれが見えるような気がする。苦しみから解き放たれた開放感のあるエネルギッシュでポップなサウンドはリスナーに勇気を与えてくれる。
一撃必殺のキラーチューン「ファイヤー・エスケイプ~きみがいる世界」をはじめシングアロングしたくなるようなキャッチーな曲ばかり。
2017年を代表するような洋楽アルバムになること間違いなし!
阿部 圭介(タワーレコード新宿店スタッフ)
アンドリュー・マクマホンの音楽は、その中でも特に今作は、聴く側の目の前にある景色を色鮮やかに変えながら、心の奥底の感情を浮き彫りにさせる。そして、残るのは、涙が出るほどの爽快感。彼の音楽でしかこんな気持ちにはならない。そうか、だから、ついに来たんだ。アンドリュー・マクマホンが歌う「You’re number one」と、刹那的に消費されていく音楽が鳴らす「You’re number one」の説得力が全然違うということが、やっとたくさんの人に伝わるときが。
加藤 良子(TSUTAYAスタッフ)
前作以上にアンドリュー・マクマホンの透明感ある美しいサウンドが際立つ1枚。ワクワクさせるピアノの旋律と最高潮に盛り上がるサビが印象的なタイトルナンバー『ファイヤー・エスケイプ』は今年上半期の代表曲と言える。コールドプレイ、キーン、スノウ・パトロール周辺が好きな人にはオススメ!
滝澤 康平(ラジオ・ディレクター、FAM株式会社)