ゼッド×AIによるコラボ曲「NAKAMA」が10月11日(金)放送開始『ドラゴンボールDAIMA』エンディングテーマに決定! 10月6日(日)開催「ドラゴンボールダイマツリ」にC&K、AI登壇&オープニング主題歌&エンディングテーマ初歌唱決定!
グラミー賞受賞歴を持ち、8月30日(金)には約9年ぶりとなるニュー・アルバム『テロス』をリリースしたばかりで話題沸騰中のDJ/プロデューサー、ゼッドが2024年10月11日(金)23:40よりフジテレビ系にて放送開始することが決定となった完全新作アニメシリーズ『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』のエンディングテーマ曲「NAKAMA」を手掛けることが発表された。
同曲は日本を代表するアーティストの1人であるAIと共に、お互いが抱くドラゴンボールへのリスペクトと愛情を重ね、冒険する仲間(NAKAMA)たちの姿を思い描いて書き下ろした新曲となっており、作曲をゼッドとAI、作詞・歌唱をAIが担っている。
『ドラゴンボールDAIMA』エンディングテーマが決定した瞬間についてAIは次のように語っている。
【AIコメント】
最初にティザー映像をみてもうすぐ新しいのが始まるって聞いて、ええ!やばいね!楽しみだねって言って話してたら、「なんと!このエンディングが決まりました!」と言われて、、、
え?、、えええええええええええ!!!!!?!?!!!という感じで涙が出てしまいました。
嬉しすぎてというか、マジで!!まじで!?という感じで、今も流れるまでまだ油断はできませんが、嬉しすぎて早く子供達やドラゴンボールのファンの友達達に言いたいいいいい、、、、とにかく感謝です。
歌を歌ってて、続けててよかったです。
さらに、エンディングテーマの解禁を受け、ゼッド、そしてオープニング主題歌を務めるC&K、そしてエンディングテーマを歌うAIの4名によるグループショットも公開となった。
先日、ゼッドはオープニング主題歌「ジャカ☆ジャ~ン」を手掛けることも発表されたばかりであり、「ドラゴンボール」の世界を彩る数々の名曲を世に送り出した森雪之丞、そして圧倒的な歌唱力とジャンルレスな音楽性で人気を確立する日本のシンガーソングライターユニットC&Kとのコラボレーションが大きな話題を呼んだことも記憶に新しい。
そんなC&KとAIが『DRAGON BALL』40周年を記念した完全招待制の無料イベント“ドラゴンボールダイマツリ”への登壇、そしてオープニング主題歌「ジャカ☆ジャ~ン」とエンディングテーマ曲「NAKAMA」の初歌唱をすることも発表された。同イベントは東京ビッグサイトで2024年10月6日に開催され、新作アニメ『ドラゴンボールDAIMA』第1話上映会や『ドラゴンボール』のさまざまなコンテンツのブースが登場する、スペシャルなイベント内容となっている。
★「ドラゴンボールダイマツリ」詳細:https://dragonballdaima.com/daimatsuri/
オープニング主題歌「ジャカ☆ジャ~ン」が使用された本予告も公開となっている。ぜひこちらもチェックしてみてほしい。
★「ドラゴンボールDAIMA」本予告映像
【楽曲情報】
「NAKAMA」ゼッド feat. AI
作曲:ゼッド、AI 作詞:AI 歌唱アーティスト:AI プロデュース:ゼッド
【作品情報】
『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』
10月11日(金)23時40分からフジテレビ系全国ネットにて放送開始!
スタッフ 原作・ストーリー・キャラクターデザイン:鳥山明
監督:八島善孝
シリーズディレクター:小牧文
アニメーションキャラクターデザイン:中鶴勝祥
シリーズ構成・脚本:柿原優子
ドラゴンボールDAIMA 公式サイト https://dragonballdaima.com
ドラゴンボールDAIMA 公式X https://x.com/DB_super2015
【AI プロフィール】
アメリカ合衆国ロサンゼルス生まれ。鹿児島県鹿児島市育ち。中学卒業後、LA のパフォーミング・アーツ・スクール名門(LACHSA) にてダンスを専攻。同時期にゴスペルを学ぶ。卒業後、日本でソロ・デビュー。シンガー、ダンサー、ソングライター、 プロデューサーとして活躍する中、『Story』『ハピネス』をはじめとする 楽曲でミリオンヒットを放ち大ブレイク。その後も数々の映画・ドラマ主題歌を手掛け、日本を代表するアーティス トの一人となる。彼女の楽曲には、常に世界平和と人々の融和という一貫したメッセージ が込められ、特に東日本大震災の復興時に日本の応援歌として広がった 『ハピネス』、コロナ禍における人々の絆の大切さを説いた『アルデバラ ン』など、平和を願う人々の支えとなる楽曲を歌う国民的歌手として知られる存在となっている。また彼女のシンガーとしての魅力に加え、その愛すべきパーソナリティと共に、その活動の幅は国境を越えて、Snoop Dogg/Jacksons/Chaka Khan/Chris Brown/MJ116 等、各国の大物アーティストとのコラボも行っている。2023 年から 2024 年にかけては、最新アルバム『RESPECT ALL』を掲げ全国約 30 公演を巡る“RESPECT ALL” TOUR を敢行。様々な想いを抱え、この時代を生きる多くの人々に寄り添いながら、勇気と希望と笑顔を各地に届けた。そして 4 月 17 日には世界規模のブームを巻き起こしている日本が誇るキャラクター、ゴジラ生誕 70 周年を記念した ハリウッド版映画『ゴジラ x コング 新たなる帝国』主題歌「RISE TOGETHER feat. OZworld」をプロデューサー Yaffle と共に発表。AI のサウンドスタイルと人物としての魅力は、国内外のストリートからアリーナまで。この先ももっとローカルに、 さらにグローバルに広がるであろう。
【C&K プロフィール】
CLIEVYとKEENからなる男性二人組シンガーソングライターユニット。 アーティストとして進化を続け、”ネクストブレイク”の期待が高い新人16年目(笑)
圧倒的な歌唱力、エンターテイメント性溢れるライブパフォーマンスに多くの支持を得る。
その音楽性は、ディスコ、ファンク、ソウル、レゲエなどのブラック ミュージックをルーツに、フォークや80年代の歌謡曲、クラブミュージックまで幅広いジャンルに至る。
代表曲は、ドラマ主題歌に起用された「ドラマ」、ライブで欠かせない「終わりなき輪舞曲」「愛を浴びて、僕がいる」、歌唱力が際立つバラード曲「みかんハート」「Y」等、数々ある中、「みかんハート」はストリーミングロングヒットとなり1億回再生を超え、現在も多くのリスナーに聴かれ続けている。
また、ライブでは、エンターテイメント性溢れるライブパフォーマンスに多くのファンが集まり、これまでに「日本全国CK地元化計画」と銘打った全国ツアー、「無謀な挑戦状」と銘打ったアリーナクラスのライブを継続して展開。