商品紹介
「大好きだった…なのに、こんな風に終わるなんて…」
WISE、2011年のシングル第2弾は、君さえいれば何もいらない、そこまで思っていた恋が無残に終わる瞬間を描いた、胸を締めつける号泣必至の失恋歌。ソロ名義では、初のfeat.参加となるHIROKO(mihimaruGT)が、唯一無二のハスキーヴォイスで叶わない願いを切なく表現。作詞は「こぼれそうな口唇」など、女性の本音を赤裸々に綴ったエッセイで絶大なる支持をうける作家・Lily(リリィ)氏とWISEの共作、楽曲プロデュースはJeff Miyaharaが担当、鉄板のセツナソングが完成しました。