ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
ヴィルヘルム・ケンプ WILHELM KEMPFF
フォーマット | CD |
---|---|
組み枚数 | 1 |
レーベル | ドイツ・グラモフォン |
発売元 | ユニバーサル ミュージック合同会社 |
発売国 | 日本 |
録音年 | 1957年5月(作品15)、1957年1月(作品24) |
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録音場所 | ドレスデン(作品15)、ハノーファー(作品24) |
録音方式 | モノラル録音 |
指揮者 | フランツ・コンヴィチュニー(作品15) |
演奏者 | ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ) |
楽団 | ドレスデン国立管弦楽団(作品15) |
フォーマット | CD |
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組み枚数 | 1 |
レーベル | ドイツ・グラモフォン |
発売元 | ユニバーサル ミュージック合同会社 |
発売国 | 日本 |
録音年 | 1957年5月(作品15)、1957年1月(作品24) |
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録音場所 | ドレスデン(作品15)、ハノーファー(作品24) |
録音方式 | モノラル録音 |
指揮者 | フランツ・コンヴィチュニー(作品15) |
演奏者 | ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ) |
楽団 | ドレスデン国立管弦楽団(作品15) |
ケンプ名盤1000
[没後30年 | 限定盤 | 全20タイトル | 2021年5月19日 アンコール・プレス(初回発売:1998年3月5日)]
蘇る、正統派ドイツ・ピアノ音楽の真髄。
ベートーヴェンやブラームス、バッハなど、古典派・ロマン派のレパートリーを得意としたドイツのピアニスト、ヴィルヘルム・ケンプ(1895-1991)。没後30年を記念して、「ケンプ名盤1000」シリーズをアンコール・プレス。
ドイツ・ピアノ界最大の巨匠のひとり、ヴィルヘルム・ケンプは、バックハウスと共に肥大なるドイツ音楽の求道者でしたが、そのスタイルは対照的で厳しいまでに崇高な精神性を追求したバックハウスに対し、ケンプは人間味溢れる温厚な味わいをその信条としました。またケンプはドイツの親善大使として戦後度々日本を訪れ荒廃した人々の心に音楽の感動を与え、オールド・ファンを中心に未だに根強い人気を誇っています。
ケンプはクーレカンプとのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタをはじめ戦前からおよそ半世紀の間、ドイツ・グラモフォンに夥しい数の録音を遺しました。中でも戦後のモノラルからステレオへ移行した頃が彼の音楽性を確立した時期であり、今回のシリーズもその時期の演奏を厳選してセレクトいたしました。今シリーズでは、ドイツ音楽の中でもケンプの極め付きとされるバッハ、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームスなどの作品20点をラインナップしました。
ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15
1
第1楽章: Maestoso
2
第2楽章: Adagio
3
第3楽章: Rondo.Allegro non troppo
ブラームス:
4
ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ 作品24
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ全集Vol. 1 [SHM仕様]
発売日
2019.11.20
価 格
¥10,560 (税込)
品 番
UCGG-9160/2
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ全集Vol. 2 [SHM仕様]
発売日
2019.11.20
価 格
¥10,560 (税込)
品 番
UCGG-9163/5