商品紹介
同年6月の第4番とはテイクが異なる、聴衆のざわめきがない方の録音。フルトヴェングラーらしい、悠揚迫らざる素晴らしいスケール感と深さをもつ演奏だ。「コリオラン」も同じく豪壮。
曲目
1
第1楽章: ADAGIO - ALLEGRO VIVACE
2
第2楽章: ADAGIO
3
第3楽章: MENUETTO(ALLEGRO VIVACE)
4
第4楽章: ALLEGRO MA NON TROPPO
5
序曲《コリオラン》作品62