【没後70年記念】20世紀最大の指揮者のひとり、フルトヴェングラーの名盤30タイトルを高音質UHQCDで再リリース!

2024.07.10 TOPICS

今年、没後70年を迎える20世紀を代表するドイツの巨匠指揮者、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)の名盤30タイトルが、高音質UHQCD&グリーン・カラー・レーベルコート仕様で再発売される。

今回のシリーズは、2004年に発売された「フルトヴェングラー・エディション」をUHQCDで再発売するもの。1926年に電気録音が発明され、その後の録音技術の進歩により遺された『初期録音集 1929~1937』、厳しい戦時下のベルリンでライヴ録音された『ブルックナー:交響曲第9番』、フルトヴェングラーの数ある録音の中でも特に名演として有名な『ベートーヴェン:交響曲第4番・第5番《運命》』など名盤30タイトルをラインナップ。録音年代別に構成され、ファンにとって欠かすことの出来ないアイテムとなっている。

没して70年の年月がたった今日でも、新たなファンを魅了し続けるフルトヴェングラーの貴重な録音の数々を、是非この機会にお楽しみください。

 
▼リリース情報

「フルトヴェングラー・エディションUHQCD」

2024年10月2日発売/全30タイトル
UHQCD仕様/グリーン・カラー・レーベルコート
1枚:¥2,200、2枚組:¥3,630、3枚組:¥5,280(税込)

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