買い逃しはアリエナイ！ヒップホップ・コンピNO.1！

★CD-1★
1.D12/ハウ・カム　
エミネムが率いるD12の２ndアルバム『D12・ワールド』からの第３弾シングルで図太いビートは「ルーズ・ユアセルフ」譲りのアッパーな仕上がり!!


2.ネリー/フラップ・ユア・ウィングス 　
２００４年ベスト・シングル！ネプチューンズ・プロデュースのまさにクラブ・バンガーな一撃必殺曲。迷わずフロアにGO！


3.スヌープ・ドッグ/ドロップ・イット・ライク・イッツ・ホット feat. ファレル・ウィリアムズ
祝！全米１位。こちらも２００４年のベスト・シングル。舌打ちの音がリズムなっていてとにかくヤバイ！。ネプチューンズはやっぱスゲエ！


4.テラー・スクワッド/リーン・バック
NYでも日本のクラブでもガンガンにプレイされた曲！未だにプレイされつづける最強ボム！♪『リーン・バッ！リーン・バッ！』って叫ぼう！


5.ファボラス／キャント・レット・ユー・ゴー＜リミックス＞
フロアの定番！ジャスト・ブレイズがリミックスしていてオリジナルよりもさらにハードなった２００３年のベスト・リミックス。

6.50セント／イフ・アイ・キャント　
2ndアルバム『The　Massacare』も絶好調、レーベル・メイトのザ・ゲームとの銃撃など。。。話題の絶えない５０セントの１stアルバムの大人気曲。

7.ジャ・ルール　feat.　アシャンティ／メズマライズ 　
アシャンティとジャ・ルールによるスーパー・コンピが再び。大人気曲「オールウェイズ・オン・タイム」と同路線のキュートな曲。

8.チンギ―／ホリデェ・イン featuring Ludacris and Snoop Dogg 　
アトランタのニュー・ヒーローの全米３位のシングル。兄貴分のリュダクリスとウェッサイ（西海岸）からスヌープ・ドッグをフィーチャー。

9.キャムロン／ガールズ feat. モナ・リサ
ジェイ・Zと同じロカフェラ・レコードのラッパー。女の子ウケしそうなキャッチ-路線な曲は、なんとシンディ・ローパー・ネタ！

10.ジェイ･Z　／99プロブレムス 　
引退宣言を発表した後もR.ケリーやリンキン・パークとのコラボ仕事、DEF　JAMレコードの社長就任など話題が耐えない。グラミー賞受賞曲！

11.リュダクリス／ゲット・バック　
アッシャー「YEAH!」への参加も話題となり、地元アトランタのみならず世界の人気者になったリュダ。サウス色全開のアゲアゲ・ナンバー。

12.ジェイダキッス　feat.　アンソニー・ハミルトン / ホワイ　
EVEなども所属するニュー・ヨークHIPHOP集団”ラフ・ライダース”の主要ラッパー。２ndアルバムからの人気曲。５０セントとのビーフも話題。

13.ロイド・バンクス／ポッピン・ゼム・サングス　　
”G－ユニット”のメンバー。ソロ・デビュー曲はエミネムをプロデュースに迎えたバンギン・チューンで、クラブでかかりまくったヒット曲。

14.G-Unit/ポッピン・ゼム・サングス　　
2005年になってザ・ゲームとオリヴィアもメンバーに加わり、ますます強大な影響力を持つG-ユニットのセカンド・シングルはハーコー・シィ--ット!!!

15.LL・クール・J／ハッシュ feat. ７・オーレリアス　
大ベテランにもかかわらず未だにヒットを飛ばしつづける姿勢にリスペクト！！全英３位になった本作はキャッチ-でキュートなナンバー。

16.DMX／ホワッツ・マイ・ネーム　
一度聞いたら忘れなれない”ガナリ・ラップ”が有名なDMX。当時はどこのクラブでもプレイされまくった定番盛り上がりナンバー。

17.ザ・ルーツ／ドント・セイ・ナッシン　　
絶大な支持を集めるヒップホップ・バンド！本作は初期の作品を感じさせるシンセを多用したスリリングなナンバー。

18.エイコン／ロックト・アップ　　
アフリカのセネガル生まれのシンガー・ソング・ライター。デビュー・アルバム『トラブル』からの１stシングルは一度聞いたら忘れられないインパクトを持った曲。

19.Dr.ドレ―　feat.エミネム／フォーゴット・アバウト・ドレー　
エミネムやスヌープを発掘し、いまだにシーンを引っ張る最重要人物。アルバム『２００１』でエミネムをフィーチャーした話題曲。

20.リル・ジョン＆ザ・イースト・サイド・ボーイズ/ゲット・ロウ　feat.イン・ヤン・トゥインズ　　
アッシャー“Yeah!”をはじめヒット曲を大量生産したウルトラ・プロデューサー！！いまでも頻繁にプレイされる彼らのロング・ラン・ヒット。激マスト！！

★CD-2★
1.ネリー／マイ・プレイス FEAT. ジャヒーム
「ジレンマ」路線の本作は『SUIT』からの1stシングルで、名曲”I Like It”のフレーズも飛び出す2004年最高のメロウ・チューン！（涙）!!!!

2.アシャンティ／オンリー・U　
２１世紀の歌姫として君臨する彼女の３ｒｄアルバム『コンクリート・ローズ』からの1stシングル。妖艶で可憐な彼女のヴォーカルが堪能できる。

3.クリスティーナ・ミリアン／ワットエヴァー・U・ウォント feat.　ジョー・バドゥン 　
みんな大好きミリアン！の世界進出盤の２ndシングルは完全フロア仕様のガンガン盛り上がりチューン！！２００４年はどこでもプレイされていました!!!!!

4.ダディー・ヤンキー／ガソリ―ナ 　
ウワサの『レゲトン』の代表曲！！”キング・オブ・レゲトン”によるアゲアゲ・スパニッシュ・ラップは日本のクラブでもガン盛り上がり中!!

5.ブラック・アイド･ピーズ／レッツ・ゲット・イット・スターテッド 　
男性３人組に女性シンガーのファージーが加わった新生BEP。『ホエア・イズ・ザ・ラヴ』に次ぐ人気曲がコレで、グラミー賞２部門にノミネート！

6.カニエ・ウェスト／スルー・ザ・ワイヤー 　
ファースト・アルバムが今年のグラミー賞１０部門ノミネートで話題をさらったスーパー・スター。１ｓｔシングルは哀愁漂う４５回転早回し曲としても有名！

7.ジェイ･Z／Izzo (H.O.V.A.) 　
０３年に発売した『Black Album』を最後に引退宣言。プロデュースしたカニエ・ウェストを一気にブレイクさせた名曲中の名曲。

8.ザ・ノトーリアス・B.I.G.／モー・マネー・モー・プロブレムス（Ｆｅａｔ．メイス＆パフ・ダディ）
97年に銃弾に倒れて8年経った今も話題の耐えないビギー。ダイアナ・ロス『アイム・カミング・アウト』をサンプリングしたキャッチー＆アップ・ナンバー。

9.ロスコー／アイ・ラヴ・カリ
ウエスト・コーストのラッパーによる爽やかなGファンク・チューン。日本盤のボートラのみに収録されていたモロL.A.な感じ！のトラック。女のコにも大人気。

10.ジャ・ルール／リヴィン・イット・アップ 　
アシャンティも所属するNYを拠点とするジ・インクの看板ラッパー。スティーヴィー・ワンダーの曲をモロ使いしたアップなナンバー。定番中の定番。

11.マイア／シングス・カム・アンド・ゴー　　
津波チャリティー・ソングへの参加や女優業も盛んなマイア。人気の高いショーン・ポールとのコラボ曲。サントラ『バーバー・ショップ２』にも収録された。

12.JoJo／ベイビー・イッツ・ユー feat.バウ・ワウ　　
最年少で全米ラジオ・チャート１位になった天才シンガー。リミックスにはバウ・ワウを起用し、キュートで爽やかなナンバーにストリートなテイストが足された。

13.二ティ／ヘイ・ビッティ 　
ゴリエのカバーで話題となった８２年の全米ヒット曲をラップ・カバーした超話題曲。こんな楽しい曲はめったにナイ！って言い切っておきマス！

14.ニーナ・スカイ／ムーヴ・ヤ・バディ feat. ジャバ
プエルトリカンの双子の姉妹。昨年一番流行ったダンス・ホールのビート＝”クーリー・ダンス”を使用してイッキに大ブレイクしたナンバー。

15.タミア／オフィシャリー・ミッシング・ユー(ミディ・マフィア・リミックス)
これぞリミックスの醍醐味！と言わんばかりの素晴らしい出来栄えが話題になった。トライバルなビートに流れるようなメロディがハマった名曲。

16.ブラックストリート／アイ・ライク・イット
天才プロデューサー、テディ・ライリーが手がけた自身のグループの”幻の１曲”を紹介。プロモ盤のみで出回ったデバージの名曲のカバー。

17.ツインズ／イーストサイド・Lb
最高にヤバイ！メロウなGファンク・チューン。とても１０年前とは思えないエターナルなメロディはウェッサイ（西海岸）ファンでなくともヤラれるハズ！！

18.Dr.ドレ―／ナッシン・バット・ア・G・サング
この曲で西海岸ヒップホップ・シーンにGファンク・ブームを巻き起こした金字塔的作品。曲全体を包むレイド・バックした感じが全世界を魅了したってコト！！

19.エイメリー/トーキン・トゥ・ミー
アメリカ人の父親と韓国人の母を持つシンガー。新人とは思えない延びのあるボーカルが素晴らしいデビュー・アルバムからの傑作シングル曲。

20.ビヨンセ/ミー、マイセルフ＆アイ　　
いま世界で最も注目されるセレブ。アルバム『デンジャラスリー・イン・ラヴ』からの３rdシングルは本人も気に入っているスロー・ミッド・ナンバー。