スティーブン・スピルバーグ監督が、珠玉の名作「ウエスト・サイド・ストーリー」を完全映画化。『ウエスト・サイド・ストーリー オリジナル・サウンドトラック』2022年2月9日発売。デジタル好評配信中
世代を超えて人々を魅了し続ける〈伝説の〉ミュージカルを、巨匠スティーブン・スピルバーグが念願の映画化。
『ウエスト・サイド・ストーリー オリジナル・サウンドトラック』は、映画から21曲を収録。通常のデジタル版とフィジカル版(CDとアナログ盤)の両方で発売されるほか、立体的な音響、迫力のサウンドで映画への没入感を味わうことができるDolby Atmosでのデジタル・リリースも予定されている。デジタル版はいずれも12月3日に発売。CDは海外版が12月10日に発売、日本版が2022年2月9日に発売予定。また、アナログ盤の発売は2022年初頭に予定されている。CD、アナログ盤ともに、『ウエスト・サイド・ストーリー』のミュージック・コンサルタントであり、オスカー®受賞作曲家のジョン・ウィリアムズ(『シンドラーのリスト』、『E.T.』、『スター・ウォーズ』、『ジョーズ』、『屋根の上のバイオリン弾き』)によるライナーノーツも収録されている。
ロサンゼルス・フィルハーモニック、ベネズエラ・シモン・ボリバル交響楽団、パリ・オペラ座の音楽監督として知られるグスターボ・ドゥダメルがレコーディング時のオーケストラ指揮を担当、演奏はニューヨーク・フィルハーモニック、追加演奏はロサンゼルス・フィルハーモニックが担当しており、100本以上の映画に携わってきた著名なアレンジャーで指揮者でもあるデヴィッド・ニューマンが編曲と一部の曲の指揮を担当している。ドゥダメルは、「『ウエスト・サイド・ストーリー』は、私も含め音楽界の誰にとってもDNAの一部といえる作品です。メロディのひとつひとつがとても自然で、すーっと体の中に澄み渡ります。故バーンスタインとニューヨーク・フィルハーモニックが作り出した名盤に続いて、この名作の新しいチャプターを作っていけることをとてもうれしく思っています」と語っている。
※ライナーノーツの和訳、歌詞対訳は権利者の意向により封入されておりません。
映画『ウエスト・サイド・ストーリー』のデジタル版の試聴/フィジカル版のご予約はこちらから
https://umj.lnk.to/WestSideStory_OST
■商品情報
『ウエスト・サイド・ストーリー オリジナル・サウンドトラック』
UICH-1017
¥2500+税
2022年2月9日発売
■CD店舗別特典
Amazon.co.jpアマゾン:メガジャケ
タワーレコード:クリアファイル(A5)
楽天ブックス:ステッカー
その他全国主要店(共通特典):クリアファイル(A4)
*特典は、変更になる可能性があります。