ネイサン不在時のパフォーマンスは変な感じ
ザ・ウォンテッドのリアリティ番組『The Wanted Life』のUKでの放映開始を前に、ファンを招待して、発表イベントが開催されました。この中のQ&Aコーナーで、ネイサン・サイクス不在時のパフォーマンスについて聞かれると、トム・パーカーは次のように答えていました。「ネイサンのパートをみんなでカヴァーするのは変な感じだったよ。変な感じであると同時に、不思議な感じだった。挑戦して、うまくやったと思う。マックス(・ジョージ)は、『I Found You』でのネイサンのミドル・パートを代わりに担当したんだ。曲の中の重要なパートだし、歌うのは簡単ではなかったと思うよ。というか、すごく難しいパートなんだ。正直言って、立派にやり遂げたと思う」。