ユニバーサルミュージック完全移籍第一弾! “歌手生活53年”和製ブラックミュージックのゴッドマザーの現在(今)のソウル/R&Bアルバム! リリース決定!
和田アキ子のユニバーサルミュージック完全移籍第一弾のリリースが決定した!
“歌手生活53年”和製ブラックミュージックのゴッドマザーの現在(今)のソウル/R&Bを収めたアルバムとなっている。
このアルバムには、さかいゆう、Ovall、Rin音、WONKなど豪華アーティストが楽曲提供していて、和田アキ子だからこそ実現できる、今を代表する実力派アーティストとのコラボとなっているので注目してほしい。
このアルバムは2021年内にリリースを予定。
【商品情報】
2021年内リリース予定
【参加アーティストプロフィール/順不同】
◇さかいゆう
高知県出身。高校卒業後、18歳の時に突如音楽に目覚め、20歳で上京。22 歳の時、単身でLA に渡り独学でピアノを始める。
唯一無二の歌声と、SOUL・R&B・JAZZ・ゴスペル・ROCKなど幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させる、オリジナリティ溢れるサウンドが魅力の男性シンガーソングライター。
2018年から世界中で楽曲制作・レコーディングを行う旅をスタート、John Scofield(Gt)、Ray Parker Jr.(Gt)、Bluey from Incognito(Gt)、Stewart Zender(Bs ex.Jamiroquai)、Terrace Martin(Sax)、Nicholas Payton(TP)、Renato Neto(Key)など世界的なプレイヤーとレコーディングを行っている。
2021年1月6日には2020年の出来事を綴ったドキュメントアルバム『thanks to』をリリースし、30公演に及ぶ全国ツアーを開催中。
5月12日には最新アルバム『愛の出番+thanks to』のリリースが決定しており、6月6日には日比谷野外大音楽堂でのスペシャルライブを控えている。
https://www.office-augusta.com/sakaiyu/index.html
◇WONK
日本の音楽を再定義するエクスペリメンタル・ソウルバンド「WONK」。
メンバーそれぞれがソウル、ジャズ、ヒップホップ、ロックのフィールドで活動するプレイヤー/ プロデューサー/ エンジニアという異色なバンド。
ジャンルや世代を超えた国内外のビッグアーティストへ楽曲提供・リミックス・演奏参加するなど、音楽性の高さは多方面から支持されている。
2020年6月に4枚目のフルアルバム『EYES』をリリース。
同年8月にはフル3DCGによる映像ライブ配信を行い、TwitterのトレンドTOP10に入るなど話題に。
2021年2月には香取慎吾氏とのコラボ曲「Anonymous」をリリース。
◇Ovall
Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによるトリオバンド。
メンバー全員がソロアーティスト/プロデューサーとしても活動するマルチプレイヤー集団。
ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ロックを同列に並べ、生演奏もサンプリングもシームレスに往復し、楕円(オーバル)のグルーヴの中に音を投げ込む。
そのスタイルとサウンドは徐々に時代を吸い寄せ、国内外のアーティストやクリエイターからプロデュースやコラボレーションの依頼が殺到。海外でのライブツアーも行う。
ソロ活動で培ったスキルやノウハウをお互いに持ち寄り、今日もバンドは楕円を描きながら転がり続ける。
◇Rin音
福岡県宗像市出身、1998 年生まれのラッパー。
18 歳からラッパーとしてのキャリアをスタートさせ、数々のMCバトルを総ナメする実力派。2020年2 月にリリースした「snow jam」ではSpotify 国内バイラルランキング1 位、Apple Music総合 ランキング の9 位にまで上昇するなど、各ランキングでも軒並みランクイン。2020年6月に1stアルバム「swipe sheep」をリリース。多種多様な日本語を操りリリックが醸し出すエモーショナルな雰囲気は若者を中心に絶大な人気を誇っている。その活躍は福岡に留まらず、全国的に注目を浴びており、県外でのLIVE イベントでもその才能を開花させた。『第62回輝く! 日本レコード大賞』にて「新人賞」を受賞。