ボノ&ジ・エッジに密着するドキュメンタリー 3月17日(金)よりディズニープラスで独占配信開始 代表曲「ヴァーティゴ」にのせた予告編が解禁!
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて、U2のボノ(ヴォーカル、ギター)とジ・エッジ(ギター、ピアノ、ヴォーカル)が故郷ダブリンを旅するドキュメンタリー『U2:ボノ & ジ・エッジ - A SORT OF HOMECOMING with デヴィッド・レターマン』を3月17日(金)より独占配信!
さらに配信開始に先駆け、予告編も解禁となりました。
本作は、ボノとジ・エッジが、全米大人気コメディアン&司会者でU2とは25年来の親友デヴィッド・レターマンとともに2人の故郷であるアイルランドのダブリンを訪れ、彼らの素顔やルーツに迫るドキュメンタリーだ。ボノとジ・エッジの45年以上にわたる親密な友情と、ロックンロール史上最も素晴らしいパートナーシップはいかにして構築されたのかなどを紐解いていく。さらに、U2がこれまでとは違うコンサートパフォーマンスを披露する貴重な姿も。
解禁された予告編では、ボノが「ダブリンはルーツだ。曲に組み込まれている」と話し始めると、代表曲「ヴァーティゴ」に乗せて、ダブリンの街を旅する様子が映されている。レターマンは「人生に喜びは数多くあるが、この旅がナンバー1だ」と話し、二人との特別な時間を振り返っている。
そんな旅の案内人をするレターマンは「最近ラジオのコンテストで優勝したんだ。優勝者はボノとジ・エッジと一緒にダブリンを訪れることができるんだ。(優勝は冗談だけどね)彼らは私をダブリンのあちこちに案内して、ミュージシャン仲間も紹介してくれて、小さな劇場で名曲の数々まで披露してくれたんだ。素晴らしいツアーだったよ。まだツアーに空きがあると言っていたから彼らに連絡してみてよ。これも冗談!そんなツアーは無いよ!でも私は本当に地球上で最も幸運な男だよ」と冗談交じりにコメント。
予告編
ディレクションするのは、アカデミー賞®長編ドキュメンタリー映画賞受賞監督のモーガン・ネヴィル。高校2年生の頃、U2とデヴィッド・レターマンに熱狂していたというネヴィルは「何十年か経って、この番組を作るためにアイルランドに全員集合するなんて、ありえない夢が実現したんだ」と手放しで喜んだ。そして、製作総指揮は「バックドラフト」「アポロ13」や『24 -TWENTY FOUR-』を生み出した名プロデューサーコンビのロン・ハワード&ブライアン・グレイザーが設立したドキュメンタリースタジオのイマジン・ドキュメンタリーズが務める。
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