2006年のメディア情報
■来日公演のライヴ・レポート記事
12月発売の下記の雑誌に来日公演のライヴ評が掲載されています。ぜひご覧ください。
IN ROCK (表紙はボノ&ビリー・ジョー)
CROSSBEAT
SOUND & RECORDING MAGAZINE
MUSIC MAGAZINE
Digital Audio Fan
SNOOZER
ROCKIN’ON (12月28日発売号)
2006.12.25更新
■MTVで「U2 VERTIGO LIVE in MILANO」放送!
U2のヴァーティゴ・ワールド・ツアーから、2005年にイタリア・ミラノで行なわれたライブの模様を1時間にわたり、独占オンエア!
O.A. 12/13(水)21:00-22:00(P)
2006.12.11更新
■米音楽業界で最も名誉ある『第49回グラミー賞』のノミネーション発表
アメリカ音楽業界で最も名誉ある『第49回グラミー賞』のノミネーションが発表され、U2は2部門にノミネートされました。どちらもコラボレーションの
曲です。授賞式は’07年2月11日にロサンゼルスのStaples
Centerで開催され、この模様はCBSテレビを通じて全米に生中継されます。ちなみにノミネート作品は、’05年10月1日~’06年9月30日にア
メリカでリリースされた作品が対象となっています。ノミネート部門は以下の通りです。
Best Rock Performance By A Duo Or Group With
Vocal:「セインツ・アー・カミング」(U2 & Green Day)
Best Pop Collaboration With Vocals:「ワン」(Mary J. Blige &
U2)
2006.12.11更新
■本日「ミュージック・ステーション」に生出演!
12月9日付けの米ビルボード総合アルバム・チャート(The Billboard 200)で、U2のニュー・ベスト・アルバム『ザ・ベスト・オブU2 18シングルズ』が初登場12位を獲得しました。このアルバムは、リリース第1週に約13万4000枚のセールスを記録しています。
2006.12.01更新
■『ザ・ベスト・オブU2 18シングルズ』が全米アルバム・チャートで初登場12位を獲得
12月9日付けの米ビルボード総合アルバム・チャート(The Billboard 200)で、U2のニュー・ベスト・アルバム『ザ・ベスト・オブU2 18シングルズ』が初登場12位を獲得しました。このアルバムは、リリース第1週に約13万4000枚のセールスを記録しています。
2006.12.01更新
■『ザ・ベスト・オブU2 18シングルズ』が全米アルバム・チャートで初登場12位を獲得
12月9日付けの米ビルボード総合アルバム・チャート(The Billboard 200)で、U2のニュー・ベスト・アルバム『ザ・ベスト・オブU2 18シングルズ』が初登場12位を獲得しました。このアルバムは、リリース第1週に約13万4000枚のセールスを記録しています。
2006.12.01更新
■『ザ・ベスト・オブU2 18シングルズ』が全英アルバム・チャートで初登場4位を獲得
11月26日付けの全英アルバム・チャートで、U2のニュー・ベスト・アルバム『ザ・ベスト・オブU2 18シングルズ』が初登場4位を獲得しました。
2006.11.29更新
■MUSIC ON TV!「in Focus International」 にてO.A!
11/29(水) 19:30-20:30
ぜひご覧下さい。
2006.11.24更新
■Gyaoにて今日からスペシャル・プログラム公開スタート
ニュー・ベスト・アルバム『ザ・ベスト・オブU2
18シングルズ』の発売を明日に控え、本日よりGyaoにてU2スペシャル・プログラムの公開がスタートしました。
グリーン・デイとのコラボレーションによる最新シングル「セインツ・アー・カミング」他、過去のこれまでの代表曲の中から9曲がセレクトされ、さらに
DVDでの商品化も決定している『ZOO
TVツアー~ライヴ・フロム・シドニー』からのダイジェスト映像も堪能出来る、ファンならずとも必見のプログラムです。
公開期間は今日から1ヶ月ですので、ニュー・ベスト・アルバムと合わせて、あるいは来日公演の気分を盛り上げるために何度でもお楽しみ下さい!
2006.11.21更新
■「「セインツ・アー・カミング」が全英シングル・チャートの2位に上昇
11月12日付けの全英シングル・チャートで、U2とグリーン・デイのコラボレーションによるニュー・シングル「セインツ・アー・カミング」が2位に上 昇しました。このシングルは、先週ダウンロード・セールスのみの集計で同チャートの6位に初登場。今週は、フル・セールスでの集計となりました。
2006.11.15更新
■故ジョニー・キャッシュの「ゴッズ・ゴナ・カット・ユー・ダウン」のPVに出演
故ジョニー・キャッシュの最後のアルバム『アメリカン
V:ア・ハンドレッド・ハイウェイズ』からのニュー・シングル「ゴッズ・ゴナ・カット・ユー・ダウン」のPVに、U2のボノやジェイ・Zをはじめ、
Justin Timberlake、Keith Richards、Iggy Pop、Patti Smith、俳優のJohnny
Depp、Dennis Hopperなど、36人の豪華セレブが参加しました。このPVの監督はTony
Kayeが担当しています。
2006.11.15更新
■「セインツ・アー・カミング」が全英シングル・チャートで初登場6位を獲得
11月5日付けの全英シングル・チャートで、U2とグリーン・デイのコラボレーションによるニュー・シングル「セインツ・アー・カミング」が初登場6位
を獲得しました。これは、CDリリースを前に、ダウンロード・セールスのみの集計による結果で、ダウンロード・セールスのみでは最高位となっています。ま
た、Chris Milkが監督したこの曲のPVは、You
Tube史上、最も試聴されたPVの1つになりました(すでに約120万人が試聴)。
2006.11.08更新
■ボノとエッジがEurythmicsのDave Stewart司会によるテレビ新番組に出演
EurythmicsのDave Stewartの司会による米テレビ局HBOの新番組『Off The
Record』に、U2のボノとエッジが出演することになりました。毎回、有名ミュージシャンをゲストに招くこのトーク番組は、来年からシリーズとして放
映される予定ですが、それを前にした11月24日、U2の特番『Bono And The Edge: Off The
Record』として、第1回目が放映されることに決定しています。
2006.11.06更新
■英音楽誌『Q Magazine』主催『2006 Q Awards』で受賞
英音楽誌『Q Magazine』が主催する『2006 Q Awards』の授賞式で、U2は栄誉ある”Q Award Of
Awards”(バンドの中のバンド賞)と、エッジが”Q Innovation In Sound
Award”(音の革命賞)を受賞しました。
2006.11.06更新
■スペースシャワーTV「WORLD RIDE」U2特集
11/6(月)スペースシャワーTV「WORLD RIDE」U2特集
ぜひご覧下さい。
2006.11.02更新
■1993年に行われた伝説のライブ『ZOO TV LIVE FROM SYDNY』を地上波初公開!
今月、遂に来日公演を行うU2。来日直前スペシャルとして、1993年に行われた伝説のライブ『ZOO TV LIVE FROM
SYDNY』を地上波初公開します!
テレビ朝日 11月4日(土)26:40~27:35
2006.11.02更新
■UKの音楽雑誌が主催する『2006 Q Awards』にノミネート
今年、創刊20周年を迎えるUKの音楽雑誌『Q Magazine』が主催する『第17回 2006 Q
Awards』のノミネーションが発表され、U2が「Best Act In The World
Today」にノミネートされました。授賞式は、10月30日にロンドンのGrosvenor House
Hotelで開催される予定です。
2006.10.18更新
■TFMポップスベスト10にてグリーン・デイとの共演ライヴ音源OAします!!
9月30日(土)のTFMポップスベスト10(14:00~14:55
JFN36局にて全国ネットでOA)で9月25日、ニューオリンズのLouisiana
Superdomeで行われたU2とグリーン・デイの超レアライヴ音源「The Saints Are
Coming」をオンエアいたします!このパフォーマンスはハリケーン・カトリーナの被害を受けたLouisiana
Superdomeの改修後初となるNFLの試合にて行われ、ライヴ音源は、『Music
Rising』への寄付金を集めるために、有料ダウンロード販売もされます。
(※):『Music
Rising』は、昨年、ニューオーリンズを襲ったハリケーン・カトリーナの被害により楽器や機材を失ってしまった地元ミュージシャンに、新しい楽器や機材を提供する活動を行なっている団体。
2006.09.28更新
■イギリスで初開催される『Vodafone Live Music Awards』にノミネート
今年イギリスで初開催される『2006 Vodafone Live Music
Awards』(VodafoneとXFMが共同主催)のノミネーションが発表され、U2がBest International Live
Actにノミネートされました。授賞式は、10月11日にロンドンのRoundhouseで開催される予定です。
2006.09.20更新
■Leonard Cohenのドキュメンタリー映画のサウンドトラックに楽曲を提供
伝説のシンガー・ソングライター、Leonard Cohenのドキュメンタリー映画『I’m Your
Man』のサウンドトラックに、U2とルーファス・ウェインライトが楽曲を提供しました。まず、U2の「Tower Of
Song」は、Leonard Cohen本人とのコラボレーションによる曲で、レコーディングはニューヨークにあるクラブ『Slipper
Room』で別々に行なわれました。また、ルーファスが提供した「Chelsea Hotel」と「Everybody
Knows」は、’04年5月と’05年1月に彼が出演した、Leonard
Cohenのトリビュート・コンサートで収録されたものだということです。なお、他にNick Cave、Beth Orton、Jarvis
Cockerなどが参加したサウンドトラックは7月25日に全米リリース予定で、映画の全米公開日は7月14日の予定になっています。
2006.06.21更新
■米タイム誌による『世界で最も影響力のある100人』に選出
米タイム誌が発表した『世界で最も影響力のある100人(100 People Who Shape Our
World)』のリストに、U2のボノが選出されました。ボノは、自らの影響力を正しい行ないに使用しているとして、”Heroes
&
Pioneers”部門で選ばれました。なお、このリストには、世界各国の政治家、経営者、有名人などの名前が挙げられており、米ブッシュ大統領やビル・
ゲイツ、日本の小泉首相も選出されました。
2006.05.08更新
■英VH1主催の”好きな歌詞の一節”を選ぶ投票で「ワン」が1位を獲得
UKの音楽専門テレビ局、VH1が行なった”好きな歌詞の一節”を選ぶ視聴者投票で、U2の「ワン」が1位に選ばれました。この投票には約1万3000
人の視聴者が参加。「ワン」の”One life, with each other, sisters,
brothers”という一節が、視聴者の人気を最も集めた一節となりました。
2006.04.24更新
■ボノとエッジ、映画『アメリカ、家族のいる風景(原題:Don’t Come Knocking)』のテーマ曲を担当
ヴィム・ヴェンダースの最新監督映画『アメリカ、家族のいる風景(原題:Don’t Come
Knocking)』が、アメリカで3月16日に公開されました。この映画のテーマ曲「Don’t Come
Knocking」は、U2のボノとエッジによるもので、ザ・コアーズのアンドレア・コアーと共にレコーディングしました。プロデュースはギャレット・
リーが担当。レコーディングは、昨年のツアー中に滞在先のアムステルダム(オランダ)のホテルで行なわれました。なお、映画には、サム・シェパード、ジェ
シカ・ラング、ティム・ロスなどが出演しています。日本でも公開中です。
2006.03.22更新
■ボノの公式インタビュー集『ボノ インタヴューズ』発売
2002年から2005年にかけて行なわれたボノのインタヴュー集が3月24日に発売されます。ボノとは旧友でもあるフランス人ジャーナリストとの対話
により、生い立ちやバンドのことはもちろん、彼の人生観や宗教観、アフリカが抱えている問題、また直接の面会を通じたブッシュ、ブレア、ゴルバチョフ、ネ
ルソン・マンデラといった政界の重鎮の印象などが、彼自身の言葉によって語られます。その発言の数々は、U2ファンだけでなく、多くの人にとって示唆に富
むものとなるでしょう。
2006.03.08更新
■チリ滞在中、アムネスティ・インターナショナルの最高の人権賞を授与
南米ツアーのため、チリに滞在していたU2に、2月26日、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルの最高の人権賞”Ambassador
Of Conscience
Award(良心の大使賞)”が授与されました。これは、U2が過去20年以上にわたり、自らの音楽と名声を人権問題解決のために使用してきたことが評価
されたもの。授賞式は、サンチアゴのNational
Stadiumで開催されたコンサートの前に行なわれ、次期チリ大統領であるMichelle
Bacheletがプレゼンターを務めました。ちなみにこの場所は、過去に政治犯の収容所としても使用されたことがあり、次期大統領自身も’70年に政治
犯として投獄されていました。
2006.02.28更新
■米MTVの人気番組『TRL』主催の音楽賞の授賞セレモニー報告
米MTVの人気番組『TRL』(Total Request Live)が主催する『第4回 2006 TRL
Awards』の授賞セレモニーが2月21日にニューヨークのMTV Studiosで開催され、U2のボノに特別賞である”Most
Inspired Artist
Award”が授与されました。カニエ・ウェストボノは、ビデオを通じての参加となりました。授賞セレモニーの模様は、MTVを通じて2月25日に全米で
放映されています。ちなみに、受賞者は視聴者(ティーンエイジャーが中心)の投票により決定しました。
2006.02.28更新
■米MTV主催『第4回 TRL Awards』ノミネーション発表
U2のボノが、MTVの人気番組『TRL』(Total Request Live)が主催する『第4回 TRL
Awards』で”Most Inspired Artist
Award”を受賞しました。他の部門の受賞者は、視聴者の投票により決定し、全米で2月25日に放映される同番組内で発表されます。
2006.02.15更新
■『第48回 グラミー賞』最多5部門受賞
アメリカ最大の音楽賞『第48回 グラミー賞』の授賞式が2月8日にロサンゼルスのStaples
Centerで開催され、U2は最多5部門で受賞しました。受賞部門は以下の通りです。
Album Of The Year:『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』
Song Of The Year:「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」
Best Rock Performance By A Duo Or Group With
Vocal:「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」
Best Rock Song:「シティ・オブ・ブラインディング・ライツ」
Best Rock Album:『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』
※この他、『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』をプロデュースしたSteve
Lillywhiteが”Producer Of The Year, Non-Classical”を受賞
●U2
本年度『グラミー賞』で最多となる5冠を達成したことから、U2の『グラミー賞』通算受賞回数は21回(22回なのだが・・・要確認)となりました。こ
れによりU2は、『グラミー賞』受賞回数アーティスト・ランキングの歴代6位に浮上しています。授賞式では、「ヴァーティゴ」と「ワン」のパフォーマンス
を披露。「ワン」のパフォーマンスには、この曲を自身のアルバム『ザ・ブレイクスルー』でカヴァーしたメアリー・J.ブライジが加わり、ボノとのエネル
ギッシュなデュエットを披露しています。
今回、ノミネートされていた5部門すべてで受賞したU2。まず、”Best Rock
Album”の受賞時には、ボノとエッジが「『グラミー賞』の受賞は本当に意味のあるものです。受賞することで、正直な気持ちを伝えられたと証明されまし
た。音楽を作る機会を与えてくれた人々や、支援してくれた人々にお礼を言います」と、感謝の言葉を述べました。また、”Song Of The
Year”の受賞時にはボノが、素晴らしい才能を与えてくれた父親のボブにこの賞を捧げました。そして、最も栄誉ある”Album Of
The
Year”の受賞時にボノは、「カニエ(・ウェスト)、次は君が受賞する番だよ。マライア、君の歌声は天使のようだ」と、同部門の受賞を逃したアーティス
トを称えた後、「今日はこのバンドにとって本当に素晴らしい日です」と語りました。
エッジは、昨年ハリケーン・カトリーナで被害を受けたニューオーリンズの人々に捧げた『トリビュート・トゥ・ニューオーリンズ』のセッションに参加。地
元出身のアラン・トゥーサン、ドクター・ジョンや、ブルース・スプリングスティーン、エルヴィス・コステロボニー・レイット、サム・ムーアなどと共に、
ウィルソン・ピケットの「In the Midnight
Hour」など、ニューオーリンズゆかりのアーティストの名曲をメドレーで披露しました。
2006.02.13更新
■『2006 MTV Australia Video Music Awards』”Best Group”にノミネート
オーストラリアのMTV主催による『第2回 2006 MTV Australia Video Music
Awards』のノミネーションが発表となり、U2がBest
Group部門にノミネートされました。授賞式は、4月12日にシドニーのSuper Domeで開催されます。
2006.02.13更新
■表紙フィーチャー
現在発売中の”rockin’on”誌と”ぴあ”誌で、U2が表紙を飾っています。”rockin’on”誌はボノの4万字インタヴューを掲載。お見逃しなく!
2006.02.13更新
■アイルランド最大の音楽賞『Meteor Ireland Music Awards 2006』3部門受賞
アイルランド最大の音楽賞『Meteor Ireland Music Awards
2006』の授賞式で、地元のU2は3部門を受賞しました。2月2日にダブリンのPoint
Theatreで開催された授賞式には、U2を代表してアダム・クレイトンが出席。受賞部門は以下の通りです。
Best Irish Band
Best Irish Album:『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』
Best Live Performance:Croke Park(’05年)
2006.02.08更新
■U2日本公演オフィシャルHPのご案内
只今TOKYO
FMでは、U2日本公演オフィシャルサイトにてU2特別リクエストを受付中!あなたのお気に入りの1曲をリクエストして下さい。
2006.01.30更新
■『第48回 グラミー賞』授賞式での共演パフォーマンスが決定
2月8日にロサンゼルスのStaples Centerで開催される『第48回
グラミー賞』の授賞式で、U2とメアリー・J.ブライジの共演によるスペシャル・パフォーマンスが行なわれることに決定しました。このパフォーマンスで
は、元々U2の曲で、メアリーが最新アルバム『ザ・ブレイクスルー』の中でカヴァーしている「ワン」が披露される予定です。ちなみに、本年度U2は5部門
にノミネートされています。授賞式の模様は、CBSテレビを通じて全米に生中継されます(日本ではWOWOWで2月9日の午前9:30~生中継)。
<Billboard、MTV>
2006.01.25更新
■UK最大の音楽賞『Brit Awards 2006』2部門ノミネート
UK最大の音楽賞『Brit Awards
2006』のノミネーション発表セレモニーが1月10日にロンドンで開催され、U2は下記2部門にノミネートされました。授賞式は2月15日にロンドンのEarl’s
Courtで開催される予定です。
International Group
International Album:『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』
2006.01.13更新