SEVENTEENの弟分、TWSが1月22日18時、ついにデビュー! TWS 1st Mini Album「Sparkling Blue」 発売! タイトル曲「plot twist」のミュージックビデオも公開!

2024.01.22 TOPICS

SEVENTEENの弟分として話題となっている、6人組新人ボーイグループTWSが、1月22日、本日正式にデビューする日を迎えた。

 

TWSは、パフォーマンスの実力とビジュアル、卓越した音楽の感覚を持った6人(SHINYU、DOHOON、YOUNGJAE、HANJIN、JIHOON、KYUNGMIN)の最精鋭メンバーで構成されたグループだ。グループ名は「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」の略で、一日24時間、一週間(7日間)ずっと、つまり「すべての瞬間」を意味する表現で、 「いつもTWSと一緒に」という意味を持つ。彼らは音楽を通じて時間と空間を超えて、全ての瞬間にファンとTWSの音楽を聞いて下さる皆さんの平凡な日常を特別なものにする大切な友達になりたいという思いが込められている。

 

# TWSとの初めての出会い=緊張+ときめき+ワクワク···デビュータイトル曲 「plot twist」

TWSは清らかでさわやかなチームアイデンティティから拡張した独自の音楽ジャンル「Boyhood Pop」を掲げる。「Boyhood Pop」は日常で美しい感性を呼び起こす、幻想的で感覚的な音楽を指す。

 

デビューアルバム、TWS 1st Mini Album「Sparkling Blue」は、キラキラとした清涼感で満たされたアルバムだ。初めての出会いのわくわくする気持ち、休み時間に友達と交わす会話のように無理に飾らない自然で率直なTWSならではの身近な音楽的アプローチが印象的だ。

 

「Sparkling Blue」にはタイトル曲「plot twist」をはじめ、「unplugged boy」、「first hooky」、「BFF」と2日に先行公開された「Oh Mymy:7s」、計5曲が収録された。

 

アルバムのタイトル曲であるタイトル曲「plot twist」は初めての出会いのときめきの中で向き合った漠然とした気持ちを、今後共に過ごす輝く日々への期待感をもって克服していく話を盛り込んでいる。少年たちの初対面をピリッとしたスパークリングで表現した。力強いドラムと共にパワフルなギター、シンセサウンドが加味されたHybrid Popジャンルで、歌詞とサウンドソースの対比で曲のメッセージをさらに強烈に伝える。

 

「plot twist」ミュージックビデオが本日18時にYouTube にて公開される。

 

 

学園物のコンセプトで制作されたミュージックビデオは、TWSのさわやかででみずみずしい感性が表現されている。 白いグラウンドのほこり、日差しが差し込む教室、四角い机、緑色の黒板、そしてそこにいる友人たち。 私たちのだれもが、平凡だけれども特別だった青春時代の瞬間を経験したことがあるだろう。 TWSは青春の空間である学校を背景に、色とりどりの少年時代の輝かしい瞬間を描いた。

 

 

TWSのデビューアルバムはSEVENTEEN、AFTERSCHOOL、ORANGE CARAMEL、NU’EST、IZ*ONEなどのアルバムをプロデュースしたハン·ソンス、マスタープロフェッショナルが制作総括した。また、特別な人物もTWSのデビューアルバムに参加した。90年代、漫画界を風靡したチョン・ゲヨン氏だ。2番トラックの「unplugged boy」はチョン·ゲヨン氏の人気作と同名の曲だ。これを縁にチョン·ゲヨン氏はTWSの「Sparkling Blue」のWeverse盤アルバムデザインに漫画「unplugged boy」のイラストを提供した。チョン·ゲヨン氏のK-POPグループとの協業はH.O.T.以来25年ぶりのことだ。

 

「2024年最高の期待が寄せられるTWS」ポップアップストアから広告モデル、日本の雑誌の表紙まで

TWSはデビュー前から注目されていることが証明されている。

 

韓国では、ファッションブランド「ザミュージアムビジター」と協業し、18日「MZ世代ポップアップ聖地」と呼ばれるTHE HYUNDAI SEOULでポップアップストア「TWS : THE MUSEUM VISITOR」をオープンし運営中だ。

 

また、ブランドの認知が高い人気炭酸飲料モデルに抜擢された。彼らはロッテ七星飲料の「ミルキス」のオリジナル製品をはじめ、全ラインのモデルとして活躍する。デビューもしていないK-popグループがブランドモデルに抜擢されたことも非常に異例で、TWSに向けた業界からの関心がどれほど熱いか見当がつく。

 

韓国だけではなく、日本でも注目が集まっている。雑誌「Ray」と「ViVi」の特別版表紙も相次いで登場することが決定している。 「Ray」は1月23日発売の3月号にて特別版の表紙と、合計20ページの特集が組まれている。「ViVi」の場合、3月号、4月号の2号にわたりTWSに会える。3月号では、4月号への期待感を醸成するような、TWSの一場面をプレビュー形式で予告する。4月号でTWSは特別版表紙、カバーストーリー、特別付録など大特集を飾る。 K-popボーイグループがデビューと同時に同誌の表紙を飾るのはTWSが初めてだ。

 

TWSのパフォーマンスが見られる機会も続々

TWSのパフォーマンスは今後様々なところで見ることができることも発表されている。

 

今日(22日)午後7時から、MnetとM2、ハイブレーベルズ公式YouTubeチャンネルでデビューショーが同時中継される。

 

なんと、日本でもTWSに会うことができるイベントも発表された。

TWS 1st Mini Album「Sparkling Blue」の発売を記念して、日本でメンバーに会うことができるイベントの開催が決定している。

イベント詳細:https://tws-official.jp/news/c9aa2e00b394?CateID=&SearchWord=

 

さらに、『メンバー別フォトカード』がもらえるTWS 1st Mini Album「Sparkling Blue」ラッキードローイベントも開催されるので注目だ。

ラッキードローイベント詳細:https://tws-official.jp/news/65fa1f31ca39?CateID=&SearchWord=

 

 

TWSは、2024年1月22日TWS 1st Mini Album「Sparkling Blue」でデビューした、SEVENTEENの弟分の、6人組新人ボーイグループ。グループ名は「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」の略で、1日を意味する数字24と1週間を意味する数字7を全ての瞬間に比喩して、「いつもTWSと一緒に」という意味を持つ。さわやかで明るいエネルギーのチームアイデンティティから拡張した独自の音楽ジャンル「Boyhood Pop」を掲げ、少年時代の純粋で美しい感性を刺激する。メンバーはSHINYU、DOHOON、YOUNGJAE、HANJIN、JIHOON、KYUNGMINの6名で構成。TWSはグループ名のように、全ての瞬間を一緒に過ごしたくなるポジティブなエネルギーを届ける。