徳永ゆうき、母校の小学校で熱唱!「さよならは涙に」が新たな卒業ソングに?イメージキャラクター・カピやん登場で子どもたちも大喜び!

2014.01.21 TOPICS

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「NHKのど自慢チャンピオン大会2012」にてグランドチャンピオンを受賞し、昨年11月13日にBEGIN・比嘉栄昇氏の手掛けたシングル「さよならは涙に」でデビューした徳永ゆうき、18才。

1月20日、徳永の母校である大阪市立伝法小学校にて、朝礼の時間に全校生徒約430人の前でミニライヴを開催し、「上を向いて歩こう」、「涙そうそう」などを歌唱しました。トークではいろんなタイプの車掌さんのモノマネをして笑いを誘い、徳永ゆうきのイメージキャラクター・カピやんの登場には、「カピやーん!」と声援が送られるなど子どもたちも大喜びの様子。 将来鉄道関係に就くつもりだった徳永ですが、友達がNHKのど自慢に応募してみないかと声をかけてくれたことがきっかけで歌手デビューにいたったエピソードなど、友達のひとことで人生が大きく変わることもあることを語りました。

最後に“旅立ち”がテーマのデビュー曲「さよならは涙に」を在校生に向けて熱唱し、
 「これから卒業のシーズンに、みんなに歌っていただけるようになったらうれしいです!」と徳永。
ミニライヴ後、全校生徒一斉に「ありがとうございました!」と大きな声で徳永に向けてお礼をいただきました。

また、先日17日にも昨年卒業した母校の大阪府立西野田工科高等学校を訪問し、特別プログラムを実施しました。
在校生や恩師ら約130人を前に、「上を向いて歩こう」を始め、「やっぱ好きやねん」「宗右衛門町ブルース」など大阪に縁ある曲をメドレーにして披露。ここでも、友達・仲間の大切さを力説し、最後にデビュー曲「さよならは涙に」で特別プログラムの幕を閉じました。

両校とも校長先生、教頭先生を始め、先生方の歓迎ぶりと応援はとても熱いものがあり、感謝しきれないほど。
たいへん充実した母校訪問となり、多くの方々の期待に応えられるよう「演歌歌謡界の新星」としてさらなる飛躍を目指すべく、このような貴重な機会を得ることができました。