BIOGRAPHY
■JON EATON(ギター) ■THOMAS HUGHES(ベース、他) ■NICK KRILL(ギター、ボーカル) ■JOE HOBSON(ギター) ■SAM HUGHES(キーボード) ■JEFF HOBSON(ドラム) アークティック・モンキーズやアーケード・ファイア、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー等の「新世代バンド」と共に世界各地のインディ音楽ファンの間で注目を集め始めた米国・デラウェア州ウィルミントン出身の6人組。兄弟2組を含む友人・家族ぐるみでの付き合いを通して10年前にバンドを結成。 10 代中頃から曲作りを行い、メンバーの祖父「ロイ・スピント」に経緯を表しバンド名を「スピント・バンド」として草の根ファン・ベースを確実に広げる。昨年、満を持してアメリカ東海岸を飛び出しライヴ活動も本格化。海外プレス評も軒並み絶賛の「ポップ」かつ「アグレッシヴ」な楽曲が揃うデビュー・アルバム『NICE AND NICELY DONE』を引っさげて「スピント・ボーイズ」が来日する!