アナログ

エル・ドラド [直輸入盤][180g重量盤LP]

マーカス・キング Marcus King

フォーマットアナログ
組み枚数1
レーベルConcord Records
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国日本
演奏者マーカス・キング

商品紹介

「ロックは死んだ」と言う人がいたら、このマーカス・キングを聴いてみればいい。- NPR Music

●17歳で自身のバンド、マーカス・キング・バンドを結成し、これまで3枚のアルバムをリリースしてきたマーカス・キングが、2020年1月17日にソロ・デビュー・アルバム『エル・ドラド』を180g重量盤LPでリリース。
●マーカス・キングは現在23歳。若き天才ギタリストとしてすでにギター・ファンの間では大絶賛を受けているが、彼のジェネレーションの中では最もソウルフルな声を持ち、イノヴェ―ティヴなソングライティングも評判のシンガー・ソングライター。
●ソロ・デビュー作品となる『エル・ドラド』はクラシック・ロック、ブルース、サザンR&B、カントリー・ソウルなどを基にしながらも繊細なアコースティック、ペダル・スティール、からエレクトリック・ギターの猛烈なソロも演奏し、現代のロックを表現している。
●本作でプロデュースを手掛けるのは、ザ・ブラック・キーズでギタリスト/ヴォーカリストを務め、第55回グラミー賞にて最優秀プロデューサー賞を受賞しているダン・オーバック。マーカス・キング・バンドの昨年リリースの3枚目のアルバム『カロライナ・コンフェッションズ』でも1曲共作していたが、本作では収録曲12曲全てがキングとオーバックの共作曲。オーバックの持つナッシュビルのイージー・アイ・サウンド・スタジオでたった3日で書き上げたという。
●ダン・オーバックは、「マーカスは天才ギタリストとして多くの人に知られているが、スタジオの中で最もうまいギター・プレイヤーだと再認識させられた上に、彼の歌にもブッ飛んだのさ。いとも簡単にとてもソウルフルに、心の奥底から歌うのに感動したよ。さらに、才能のあるソングライターであることもすぐにわかる。すべてが天性のものなんだ。だからこそ、彼はいつでも歌のど真ん中にすぐ入ることができ、より深く曲とつながることができるのさ。 彼はたぐいまれなそんな才能を持った人で、このレコードで彼と一緒に仕事ができたことを本当に誇りに思うよ。」とコメント。
●マーカス・キングは、ロビー・ロバートソン作詞作曲のザ・バンドのロック・クラシック「ザ・ウェイト」の50周年を記念して制作されたPlaying For Changeの先月公開された最新MVにてリンゴ・スター、ロビー・ロバートソン、CHARなどと共に出演していることも話題となっている。

The Weight | Featuring Robbie Robertson | Playing For Change | Song Around The World → https://www.youtube.com/watch?v=ph1GU1qQ1zQ

曲目

[L P]

● Side-A

1

Young Man’s Dream

2

The Well

3

Wildflowers & Wine

4

One Day She’s Here

5

Sweet Mariona

6

Beautiful Stranger

● Side-B

1

Break

2

Say You Will

3

Turn It Up

4

Too Much Whiskey

5

Love Song

6

No Pain

発売日
2020-01-17
価 格
オープン・プライス
品 番
721-1831

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