<メディア情報:雑誌>「レコード・コレクターズ」表紙が『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』50周年記念盤!
雑誌「レコード・コレクターズ」で『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』50周年記念ニュー・エディションが特集!
さらに表紙も話題となっています!
「レコード・コレクターズ」は、洋楽から邦楽までロックやポップスを深く掘り下げて紹介する月刊の音楽専門誌ですが、11月15日に発売となった2018年12月号では『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』が表紙、紙面でも全76ページを費やす『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』総力特集となっています。
話題となっているものはその表紙の右下に入っているシリアルナンバー。
『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』はジャケットにシリアルナンバーが入っていることが有名ですが、今回の「レコード・コレクターズ」の表紙にもシリアルナンバーが入っています。
レコード・コレクターズ
2018年12月号
定価823円(本体762円)
A5判268ページ
http://musicmagazine.jp/rc/index.html
【特集】ザ・ビートルズ『ザ・ビートルズ』
2017年の『サージェント・ペパーズ』に続いてビートルズの50周年盤がリリースされました。通称『ホワイト・アルバム』として知られるこの1968年の2枚組アルバム『ザ・ビートルズ』には、当時のメンバー個々の興味が反映され、驚くほどの幅広い音楽が収録されていました。そのため当時は“問題作”とも言われたようですが、今日の高い評価はご存知の通りです。ジャイルズ・マーティンのリミックスに未発表テイクやデモの数々が加えられた50周年記念盤を片手に、この大作の謎に改めて迫ってみたいと思います。
全部で4つのシリアルナンバーが入った表紙があるようです。