新ドキュメンタリー映画『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』10/23日本公開
ザ・バンドの新ドキュメンタリー映画『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』の日本公開が決定しました。
ロビー・ロバートソンが2016年に出版した自伝『ロビー・ロバートソン自伝 ザ・バンドの青春(原題:Testimony)』に基づいた作品。
ボブ・ディランのバックアップから解散ライブ「ラスト・ワルツ」まで、ロバートソンの視点から最も影響力のあるグループの1つになったザ・バンドの物語が語られています。
このドキュメンタリー映画には、エグゼクティブ・プロデューサーとしてマーティン・スコセッシ、ブライアン・グレイザー、ロン・ハワードが参加。監督は『Survivors Rowe』のダニエル・ロアー。
10月23日より東京・角川シネマ有楽町、WHITE CINE QUINTOほか全国で順次公開。
映画『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』
オフィシャル・サイト
https://theband.ayapro.ne.jp/