【応援コメント】<Case of takekings に寄せて…>
【応援コメント】
<アルバム「Case of takekings」 に寄せて…>
「かっこいいギターリフのオンパレード!! こんなアルバムが聴きたかったー!!
ギター弾く人はもちろん、弾かない人もこのかっこよさにやられちゃうはず。
聴いていると思わずライブに足を運びたくなる、大音量必須の名盤です!!」
●三浦 拓也(DEPAPEPE)
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「一つ一つの音に愛があり、その愛が重なり唄になる。
ギターを、音楽を愛した竹尾 典明そのものが詰まったソロアルバム。相変わらず憎い男だ!!」
●ISAKICK(175R)
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ひりひりしたまま、すっと溶け込むような、味わったことのない音楽体験。
●のび太 (WHITE ASH)
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肩書きを取っ払って一から勝負に出た男の音楽は、タフだ。
雄弁なギターに対して驚くほど歌声がスムースだったり、ハードロック・マナーな曲に対して繊細なアコースティック曲が点在していたり、そもそも涼しい顔に対して中身がオラオラだったり、俺が好きな竹王さんの魅力とギャップが炸裂してる。
誰だ、最初タケキングスって誤読した奴は!怒られるぞ! あ、俺か。
親愛なるテイクキングス。無敵のギターを抱えた王者の帰還が本当に嬉しい。 兄さん、お帰りなさい。
●佐々木亮介(a flood of circle)
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ロックでかっちょいい!!聴いてるとガッツがでます!!
●小野武正(KEYTALK / Alaska Jam)
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ほんといいアルバム
なんで竹尾はこれもっと早くやらなかったかな? って一瞬思ったけどすぐ思い直した
いろいろあっていろいろ抱えていろいろくぐり抜けて敢えて鳴らすこの音だからこの歌だからすごくいいんだなって。 しっかしいい歌を歌うなぁ ムカつく!
●奥村 大(wash?)
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随分昔から可愛がってくれてる、たけさんのソロ。わくわくして聴いた。やっぱりたけさんだった。何だか安心した、なにせ歌っててもギターヒーロー見参って感じだもんで。脇目も振らず不変貫いて、前を歩く人でいて下さい。
●渋谷龍太(SUPER BEAVER)
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自分がギタリストで良かったと思った。
このアルバム聴いてしまったら、ギターのことを世界一格好良いと思いながら生きていかなくて良い理由が、ひとつも無くなってしまうだろうから。
●田中ユウイチ(藍坊主)
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いつも店で酔っ払って大口を叩いては俺はギターヒーローになりますよ先輩と吹いていた君のことを俺はなんと見くびっていたのだろう!!takekingsの初ライブの衝撃!!だってギターをここまでセクシーに弾きながら歌う日本人を見たのは「闘牛士」を歌いながらギターを弾くCharをテレビ見た小学生の時以来のことだったからさ!!ギターも最高だが歌がまたいい!竹尾、日本のロックにまだ夢の続きがあることを証明してくれ!!君にしか出来ないぜ!!頼んだ!!
●石田ショーキチ
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歌がしっかり真ん中にあって、そしてちゃんとバンドサウンドなのにとてもギタリストらしさを感じるアルバム。同じギタリストとしてエレキはもちろん、要所要所に出てくるアコースティックギターに素晴らしいセンスを感じます。
●生形 真一(Nothing‘s Carved In Stone)
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クラッシック_・ロックを踏襲しながらL.A.を経由し、時に荒ぶり、噛みつき、世界に中指を立てるかのごとく響くロックンロール・ギター。
それに対して少年のように繊細で、僕らが失ってしまった青さを代弁するように世界観を圧倒的に支配する透き通った声。
全く、こんなことを一人で同時にやっちまうなんて
ファッキン・オーサムとしか言いようがないよ、ブラザー。
●山下 壮(LUNKHEAD/GUITAR)
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