ロビー・ウィリアムスがユニバーサル移籍第一弾となるソロ・アルバム『テイク・ザ・クラウン』のリリースを発表!
ロビー・ウィリアムス
ニュー・アルバム『テイク・ザ・クラウン』を11月5日にリリース!!
(日本盤は、11月7日リリース予定)
“テイク・ザットの再結成―仕事をしている平日と同じような休日、さまざまな方法でまたも活気づけようとしていた自らのキャリアからの休憩―のあと、いよいよ自分の壮大なソロ・アルバムで戻ってきたかったんだ。
僕にとって最も重要なことは自分が考えていることを書くことや、世界が考えていることを書くこと、そして、ヒットを作ること。楽しみだよ”.
Robbie Williams, August 2012.
“「テイク・ザ・クラウン」は非常に壮大で、向こう見ずで、自信に満ちたロビー・ウィリアムスのPOP
RECORDだ。彼のファンが長く待ち望みつつも、思いもよらないような作品だ。もしも、副題をつけるとすると「In Case You’d
Forgotten(万が一君が忘れていた場合には)」だろう。このレコードのアートに携わった重役を非難するつもりはないが、だけどIslandはアートワークのインレイにダーツを投げつけることでリードシングルを選んだのだろう。ミスすることはないはずだ、だってここにはミス(失敗作)は一つもないのだから.ヒットするに違いないー大きなポップ・ヒットになるだろう”
Dave Roberts, Music Week
ロビー・ウィリアムスにとって9枚目のスタジオ・アルバムであり、彼のIsland/Universalからの初めてのリリースとなる素晴らしい『テイク・ザ・クラウン』のリリースにより、その未来は、彼の多大なる偉業を顧みれば、またも興味深いものになるだろう。
キャリアにちりばめられた数々のAwardsのように、その歴史において、イギリスのソロのどのアーティストよりもレコードを売り上げているのがロビーである。彼のソロ・キャリアを通して、6000万枚ものアルバムを売り上げ、歴史において最もブリット・アワーズを受賞したアーティストである(正確に言うと合計17回受賞)。
イギリスのオール・タイムのアルバム売上TOP100に6枚のアルバムを送り込み、2006年には、160万枚のチケットを1日で売り切ったということで、ギネス・ブックにもその名前が記されている。
2010年には、BRITSで特別功労賞を受賞:その年の後半には、TAKE THATに再度参加し、アルバムをリリース。今世紀最も早く売れたアルバムとなるよう導いた。
ロビーは彼の新しいアルバムをロサンゼルスでプロデューサーのジャック・ナイフ・リーとともに制作。アルバムのオーケストラう分は、伝説のLAのCapitol Studioで録音された。
収録曲目:
BE A BOY
GOSPEL
CANDY
DIFFERENT
SHIT ON THE RADIO
ALL THAT I WANT
HUNTING FOR YOU
INTO THE SILENCE
HEY WOW YEAH YEAH
NOT LIKE THE OTHERS\
LOSERS (featuring Lissie)
アルバムに先だって10月29日には、シングル「Candy」がリリース。素晴らしく中毒性のあるロビー・ウィリアムスらしいPOP SONGは、ゲイリー・バーロウとともに書かれたものだ。ロビーは語る「夏の曲だよ。自分が素晴らしいと思っている女の子について。たぶんそうなんだろう、でも彼女は非道なんだよ。いくつかの曲は書くのに時間がかかる、その一方でただ自分の口からこぼれおちてでて形をなす曲もある、なにも考えなくていいんだ。なんで自然とこんな曲が僕の口や頭からこぼれおちてきたのかはわからないよーただそうなったんだ」