SWAYが「MANZANA」MVで話題のサビ・パートの「MANZANAダンス」普及のため、「MANZANAダンス部」を部長として結成、1日だけの部活動を100名の部員を集め都内のスタジオで敢行!!!
DOBERMAN INFINITYのMC、SWAY。11月1日(水)にヒップホップ名門レーベル”Def Jam Recordings第3の刺客”として発表したソロ第1弾シングル「MANZANA」は、iTunesヒップホップ/ラップ ソングチャート1位、オリコン週間ランキング5位、オリコン・デイリー・ランキング最高2位を記録した。
この「MANZANA」のミュージックビデオ、サビ・パートでは「MANZANA」がスペイン語でリンゴを意味することから「リンゴをもぎ取る」ような印象的な振り付けが大胆にフィーチャーされている。
「ライヴでファンが覚えて踊って欲しい」と本人もいうとおりそのダンスは非常に踊りやすく、ファンの間ではそのサビ・パートのダンスを踊る動画が拡散され、それをチェックしたSWAY本人がリリース記念もあわせ、直々に”MANZANAダンス”の普及活動をするため禁断の「MANZANAダンス部」結成を発表、部員を募っていた。
その部員募集で応募してきた中から厳選された100名の部員が、11月27日(月)、SWAY部長のもとに集合、 「MANZANAダンス」をともに練習、全員で踊るという、たった一度だけの部活動を11月27日(月)都内のスタジオで行った。
集まった100名の「MANZANAダンス部員」が待つなか、渋滞と道に迷い、定刻から5分ほど遅刻して「SWAY部長」が登場。「みなさんがSNSなど「MANZANAダンス」をアップ、拡散し始めたことがきっかけで「MANZANAダンス部」を結成する決意をして、ここにたった1日だけの部活動が実現することができました、ありがとうございます!そして、部長初日ですが、厳しく、指導していきますのでよろしくお願いいたします!」と冒頭で挨拶。懐かしい「ラジオ体操第一」で体を温め、部活がスタート。非常にわかりやすく、時にジョークをまじえながらのスパルタで厳しい指導を行い、「MANZANAダンス」の練習は進んだ。「りんごをもぎ取るポーズ」、そして実は「おにゃんこ倶楽部 / セーラー服を脱がせないで」の振りから取ったなどダンス誕生のエピソードも告白しながらの指導が続く。そして、その成果を全員での仕上げの本番の「MANZANAダンス」を踊ると、なんとSWAY部長自身が失敗するなどのハプニングもあるも、最終は全員で完璧なフォーメーションで「MANZANAダンス」を踊り、最後に「SWAY部長」から部員に「修了書」が手渡され、終始楽しい雰囲気のなか部活は終了した。