チャイコフスキー：ピアノ協奏曲第1番、他
スヴャトスラフ・リヒテル SVIATOSLAV RICHTER
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | ドイツ・グラモフォン |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 1962年9月（1-3）、1959年4月（4-8） |
|---|---|
| 録音場所 | ウィーン（1-3）、ワルシャワ（4-8） |
| 指揮者 | ヘルベルト・フォン・カラヤン（1-3） |
| 演奏者 | スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ） |
| 楽団 | ウィーン交響楽団（1-3） |
商品紹介
[リヒテル生誕100年記念] スヴャトスラフ・リヒテルの芸術
20世紀最大のピアニストと称されたリヒテル（1915.3.20-1997.8.1）の生誕100年を記念。
カラヤンとリヒテル、20世紀を代表する2大巨匠による息を呑むような競演から生まれた永遠の名盤です。底知れぬスケールの大きさと練り上げられた抒情性を併せ持ったリヒテルのピアノを、脂の乗り切ったカラヤンの指揮ががっちりとサポートし、出色の名演となった1962年録音のチャイコフスキーに、リヒテルが折に触れて愛奏し続けたレパートリーであるラフマニノフの前奏曲をカップリング。
カラヤンとリヒテル、20世紀を代表する2大巨匠による息を呑むような競演から生まれた永遠の名盤です。底知れぬスケールの大きさと練り上げられた抒情性を併せ持ったリヒテルのピアノを、脂の乗り切ったカラヤンの指揮ががっちりとサポートし、出色の名演となった1962年録音のチャイコフスキーに、リヒテルが折に触れて愛奏し続けたレパートリーであるラフマニノフの前奏曲をカップリング。
曲目
チャイコフスキー：ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
1
第1楽章： Allegro non troppo e molto maestoso-Allegro con spirito
2
第2楽章： Andantino semplice-Prestissimo-Tempo Ⅰ
3
第3楽章： Allegro con fuoco
ラフマニノフ：前奏曲
4
第12番 ハ長調 作品32の1
5
第13番 変ロ短調 作品32の2
6
第3番 変ロ長調 作品23の2
7
第6番 ト短調 作品23の5
8
第8番 ハ短調 作品23の7
