Superfly ユニバーサルミュージックへの移籍を発表。

2021.04.04 TOPICS

来年2022年にデビュー15周年を迎えるSuperflyが、ユニバーサルミュージック/ユニバーサルシグマにレーベルを移籍することが発表された。

 

これはメジャーデビュー記念日である本日4月4日(日)に配信された、Superflyオフィシャルファンクラブ会員限定で視聴できるオンライン番組「CONNECTION TV」内で越智志帆自身の言葉で発信されたもの。

 

新たなる門出を「不安と楽しみが入り混じるこの気持ち、デビュー前に感じていた心境そのものです。」と表現し、15周年に向けさらに素晴らしい楽曲を届けていく決意を伝えている。

 

 

 

 

  • Superfly コメント

 

いつも応援してくださっている皆様へ

 

突然のお知らせですが、

ワーナーミュージック・ジャパンからユニバーサルミュージックに移籍することになりました。

 

来年で15周年を迎えるSuperflyはどう成長していくべきか、

昨年はコロナ禍を通して、いろんなことを考えました。

 

そんな中、新しい環境でもう一度デビューする気持ちでチャレンジしていこうと決めました。

 

本当は、デビュー前からお世話になったレコード会社を離れるのは寂しいです。

大好きな人たちがたくさんいる、素敵な場所でした。

 

そして新しい環境には、ドキドキしています。

怖がりだけど、思い切って飛び込んでみます。

 

不安と楽しみが入り混じるこの気持ち、デビュー前に感じていた心境そのものです。

少し懐かしくもあり、なんだか不思議な感覚です。

 

これから先のSuperflyも、いい音楽をお届けしたいと思います。

改めて、どうぞよろしくお願いします。

 

Superflyより