商品紹介
スティングがプロデュース、スティングとズッケロによる共作曲。スティング&シャギー『44/876』などでグラミー賞を4回受賞しているロバート・オートンがミックスを担当した。12月11日にリリースされるズッケロのアルバム『D.O.C. Deluxe』、2021年3月19日にリリースされるスティングのニュー・アルバム『デュエッツ』にも収録される。
「“セプテンバー”はこのパンデミックへの応えとして生まれた曲だ。毎日同じ状態が続いていた時、9月(セプテンバー)には終息し、雨がすべてを洗い流すだろうと思われた。この曲にはとてもイタリアっぽいメロディがあると思い、ズッケロに電話して歌詞の一部をイタリア語にしてもらい一緒に歌ってもらおうと考えた。僕たちは30年以上の友人なので自然なことだと思った」(スティング)
「スティングと一緒に仕事する時、プランがあったことはない。彼は電話してきて、書き終えたばかりの曲にイタリア語で歌詞を書いてほしいと言った。僕はその曲をとても気に入って、デュエットをすることになった。この曲は、今皆が経験している、すべてが止まった状態を反映している。早く普通の状態に戻ってほしいと思う。今日もこの“セプテンバー”がすぐに来ることを願っている」(ズッケロ)
「“セプテンバー”はこのパンデミックへの応えとして生まれた曲だ。毎日同じ状態が続いていた時、9月(セプテンバー)には終息し、雨がすべてを洗い流すだろうと思われた。この曲にはとてもイタリアっぽいメロディがあると思い、ズッケロに電話して歌詞の一部をイタリア語にしてもらい一緒に歌ってもらおうと考えた。僕たちは30年以上の友人なので自然なことだと思った」(スティング)
「スティングと一緒に仕事する時、プランがあったことはない。彼は電話してきて、書き終えたばかりの曲にイタリア語で歌詞を書いてほしいと言った。僕はその曲をとても気に入って、デュエットをすることになった。この曲は、今皆が経験している、すべてが止まった状態を反映している。早く普通の状態に戻ってほしいと思う。今日もこの“セプテンバー”がすぐに来ることを願っている」(ズッケロ)
曲目
e-Single(Single Track)
1
セプテンバー
September