SPICY CHOCOLATEハヴァナ・ブラウンとのスペシャル対談実現!
SPICY CHOCOLATEのKATSUYUKI a.k.a. DJ CONTROLERと、全米ダンス・クラブ・チャート1位「ウィー・ラン・ザ・ナイト feat. ピットブル」が収録された『フラッシング・ライツ』が大ヒット中のオーストラリア出身美人シンガー/DJ=ハヴァナ・ブラウンの豪華な日豪対談が実現!
そもそも、この2人のコラボレーションが決まったのは2013年春。SPICY CHOCOLATEからハヴァナ・ブラウンにラブコールを送り、なんとハヴァナ・ブラウンは日本語歌唱にも初挑戦した「Turn It Up feat. AK-69 & Havana Brown」がその夏にリリースされた。同楽曲のレコーディングはアメリカはLAで行われ、KATSUYUKIはハヴァナに日本からのお土産として日本酒とかわいい靴下をプレゼントし、ハヴァナ・ブラウンの心をゲット!「すごくお気に入りで、今でもよく履いているんですよ」と嬉しそうに語るハヴァナ。
デビュー・アルバムのプロモーション来日中だったハヴァナ・ブラウンと、KATSUYUKIが約1年振りに再会し、対談が実現した。初めて会った時「ハヴァナ・ブラウンは素敵な女性なので、最初、目のやりどころに困りました。素晴らしい歌唱力で、最高のレコーディングになりました。」と第一印象を語るKATSUYUKI。そして、SPICY CHOCOLATEのベスト盤にハヴァナとのコラボ楽曲を収録されたことに関して、ハヴァナは「二つの異なる国・文化というものが融合された結果だと思います。参加させて頂けてとても光栄です。」とコメント。