ワン・デイ
「ワン・デイ
23年のラブストーリー」
オリジナル・サウンドトラック 2012.6.13 IN STORES 解説付 エルヴィス・コステロのみ歌詞付 UICZ-1446 \2,500(tax in) 23年。23回の7月15日。 どの1日も、あなただけを見ていた―――。 ロンドン、パリ。 誰もみたことのない愛の物語は、衝撃と涙のラストへ――― 【最高にロマンティックなラブストーリーを華やかに彩る珠玉の音楽。】 主題歌は 、99年ジュリア・ロバーツ主演映画『ノッティングヒルの恋人』 の主題歌として大ヒットした「SHE」でお馴染みのエルヴィス・コステロが、 この映画のために書き下ろした新作「スパークリング・デイ」! 『サイダーハウス・ルール』のレイチェル・ポートマンによる、 壮大かつ可憐にして優美、時に崇高にも響くスコアも収録! その他、ファットボーイ・スリムやプライマル・スクリーム、 ティアーズ・フォー・フィアーズ等かつてヒットした多数の名曲を収録! |
■ABOUT ‘ONE DAY’
愛する誰かと出逢った日。つまらないことで喧嘩をした日。想いを打ち明けられなかった日。恋をしたことのある人なら誰もが経験する「1日」だけを23年間に渡って描く、誰もみたことのない、最高にロマンティックなラブストーリーが誕生します。 主演は『プラダを着た悪魔』で一躍全世界の女性の憧れとなり、『ダークナイト ライジング』など話題作の公開も控えるアン・ハサウェイ。彼女が想いを寄せる相手役に『アクロス・ザ・ユニバース』など演技派として活躍するジム・スタージェス。イギリス、イタリアほか各国でベストセラー・ランキング1位となった同名小説をもとに、原作者デイヴィッド・ニコルズ自身が脚本を執筆。監督は第82回アカデミー賞3部門にノミネート『17歳の肖像』のロネ・シェルフィグ。 時代毎に移り変わる音楽とファッション、そして時を経てゴージャスに変身するアン・ハサウェイの姿も必見です。ロンドン、そしてパリを舞台に紡がれるエマとデクスターの23年分の<7月15日>。衝撃と涙のラスト15分。2人の愛のかたちを目にした時、熱い感動の涙と共に、あなたにとっての<1日>も、きっと眩しく輝いて見えるはず-。 6月23日(土)TOHOシネマズ有楽町ほか全国ロードショー 「ワン・デイ 23年のラブストーリー」公式サイトはコチラ |
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■STORY■
当たり前だと思っていた”1日”が、忘れられない”1日”に変わるとき- 真面目でしっかり者のエマと、自由奔放で恋多き男デクスター。 23年前の7月15日。大学の卒業式で、はじめて会話を交わしたふたりは、魅かれあうものを感じながら、恋人ではなく友達の関係を選ぶ。エマは心の奥にデクスターへの想いを秘めて、親友として毎年”7月15日”を過ごしていく。一緒に旅行に行ったり、恋の悩みを相談したり、大喧嘩をしたり。それぞれの人生を歩み、すれ違いを繰り返しながらもデクスターを想い続けるエマ。そんなある年の”7月15日”、エマはデクスターから違う相手との結婚を告げられる。そしてさらに積み重なる”7月15日”。2人の恋の結末は?”運命の7月15日”が2人に近づいていた・・・ ■クレジット■ 出演:アン・ハサウェイ 『プラダを着た悪魔』、ジム・スタージェス 『アクロス・ザ・ユニバース』、パトリシア・クラークソン『それでも恋するバルセロナ』、ケン・ストット『キング・アーサー』、ロモーラ・ガライ『つぐない』、レイフ・スポール『プロヴァンスの贈りもの』 監督:ロネ・シェルフィグ 『17歳の肖像』(アカデミー賞3部門ノミネート)『幸せになるためのイタリア語講座』 原作・脚本:デイヴィッド・ニコルズ(ハヤカワ文庫) 撮影:ブノワ・ドゥローム/音楽:レイチェル・ポートマン/主題歌:エルヴィス・コステロ (ユニバーサル・ミュージック) 配給:アスミック・エース 2011年アメリカ/カラー/107分/スコープサイズ/ドルビーデジタル/日本語字幕:古田由紀子 (c) 2011 Focus Features LLC. All Rights Reserved. HP: oneday.asmik-ace.co.jp Facebook: facebook.com/oneday.movie.jp Twitter: @oneday_movie |