| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 3 |
| レーベル | デッカ |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 1973年7月、1974年2月 |
|---|---|
| 録音場所 | ロンドン、キングズウェイ・ホール |
| 指揮者 | サー・ゲオルグ・ショルティ |
| 演奏者 | ローレンガー（ソプラノ）、ベルガンサ（メッゾ・ソプラノ）、デイヴィーズ（テノール）、クラウセ（バリトン）、コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団 |
| 楽団 | ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 |
生誕100年記念・ショルティ名盤50
【生誕100年記念 ショルティ名盤50】
2012年は、20世紀を代表する巨匠指揮者ショルティの生誕100年にあたります。ショルティがDECCAに遺した膨大な録音の中から、現在入手困難と なっている音源を中心に再発売いたします。
高精度なルビジウム・クロック・カッティングによって、よりマスターに忠実な音質を再現
1
序曲
第1幕（その1）
2
フェランド「ぼくのドラベラにはとてもできないね」 （三重唱）
3
アルフォンソ「女の操なんて」 （三重唱）
4
フェランド「すばらしいセレナーデを」 （三重唱）
5
フィオルディリージ「ねえ、見てよほら」 （二重唱）
6
アルフォンソ「お話ししたくても、心が痛んで」
7
グリエルモ「ああ、この足はあなたのほうに」 （五重唱）
8
フェランド「この美しい眼は運命すらも変える」 （小二重唱） …アルフォンソ「ドラマの運びは上々だ」
9
合唱「軍隊生活はすばらしい」
10
フィオルディリージ「お手紙を下さいね」 （五重唱）
11
フィオルディリージ「風はおだやかに」 （三重唱）
12
ドラベラ「ああ、どこかへお行き！ 悲しい恋の終りを見てよ…私を苦しめる、やみ難い恋心よ」
13
デスピーナ「男が、兵隊が、浮気しないとお思い？」…アルフォンソ「いやに静かだな。憂鬱な気分がこの部屋に……」
14
アルフォンソ「美しいデスピネッタ嬢を」 （六重唱）
15
フィオルディリージ「風にも嵐にも」
第1幕（その2）
1
フェランド「ああ、ちょっと待って」
2
グリエルモ「恥じらわずに」
3
アルフォンソ「笑ってるな」 （三重唱）
4
フェランド「ぼくらの恋人からの愛のそよ風は」
5
フィオルディリージ「ああ、なんて一瞬のうちに私の運命は」 （二重唱）
6
フェランド「死にます、死なせて」
7
アルフォンソ「医者が来ました」
8
フェランド「私にキスして下さい」
第2幕（その1）
9
デスピーナ「しっかりしなさいましな、わからないお方ですねえ」
10
デスピーナ「女は15にもなれば」
11
ドラベラ「私あの栗色のほうがいいわ」 （二重唱）
12
フェランド「やさしい風よ、手を貸しておくれ」 （合唱つき二重唱）
13
アルフォンソ「お手をどうぞ」 （四重唱）
14
グリエルモ「このハートを」 （二重唱）
第2幕（その2）
1
フェランド「ひどい人だ、どうして逃げるんです」
2
フェランド「ああ、あの美しい人は」
3
フィオルディリージ「あなた、どうぞゆるして」
4
グリエルモ「女よ、君らは、良く浮気する」
5
フェランド「あの悪い女に裏切られ愚弄された」
6
ドラベラ「恋は小さな泥棒」
7
フィオルディリージ「まもなく私は、許婚の腕に」 （二重唱）
8
アルフォンソ「男は女を悪く言うが」
9
デスピーナ「さあ皆さん、早くしてよ」
10
召使いたち「2人の花婿と、美しい花嫁に」
11
フィオルディリージ「私たちのこのグラスの中に」
12
アルフォンソ「皆さん、支度は万端整いました」
13
フェランド「つつがなく、喜びに燃えて」
