「Red Bull Crashed Ice Yokohama 2018」テーマソング「DiAMOND」MUSIC VIDEOを公開!
“世界一アツい氷上バトル”として今年初めて日本に上陸、12 月 7 日(金)、8 日(土) に横浜市の臨港パークで開催される「Red Bull Crashed Ice Yokohama 2018」のテーマソングとして、湘南で結成されたレゲエパンク・バンド、SiMが書き下ろした新曲「DiAMOND」。約1年ぶりの新曲は、iTunes、レコチョク、Apple Music、LINE MUSICほか主要配信サイトですでに配信中だが(→ https://umj.lnk.to/DiAMOND_SiMDL )、そのMUSIC VIDEOがついに公開されました。
HEY-SMITHやcoldrain、Crossfaith、BABYMETALといった幾多のラウド系アーティストのMUSIC VIDEOを手掛け、SiMとも”Blah Blah Blah”や”WHO’S NEXT”、“MAKE ME DEAD!”、“A”といった名作を産み出してきたINNI VISIONが手掛けたMVは、氷を象徴化したような冷たい映像美のなかに、次々に繰り出されるシャウト、グロウル、シンガロング、疾走パート、ブレイクダウンといったアツい演奏シーンがこれでもかと描かれており、普段あまり見られないSIN(Ba)のピック弾きなどの細かい見どころも含め、何度も見たくなる映像に仕上がっています。
Red Bull Crashed Ice Yokohama 2018は、アイスホッケー、ダウンヒルスキー、そしてスノーボードクロスの要素を取り入れた競技 「アイスクロス・ダウンヒル」の世界選手権ATSX Red Bull Crashed Ice World Championship (ATSX レッドブル・クラッシュドアイス・ワールドチャンピオンシップ)の 2018‒19シーズン開幕戦にあたり、アイスホッケーのプロテクターを付けた選手が、街中に設置された高低差がある最⻑約600メートルの氷の特設コースを最高時速80kmに達するなか、一⻫に滑り降りるレース。レースは1ヒート4名で行われ、コース途中に設置されたヘアピンカーブやバンクコーナー、連続バンプや段差などの障害物をかわしながら選手達が猛スピードで駆け抜ける様子は圧巻です。2001年に初開催、2010年より世界選手権となり、これまで49大会を開催しています。その記念すべき50回目の大会が、神奈川県横浜市で日本で初めて開催されます。
SiM “DiAMOND” OFFICIAL VIDEO → https://youtu.be/iA8UwjH0ljw
SiM「DiAMOND」配信中 → https://umj.lnk.to/DiAMOND_SiMDL