アーティストからレコメンドコメントが続々到着!!(12/12(火)追加)
Morning Glowをラジオで聴いた瞬間、一発でロックされた。SHE’Sって言うのか、かっこいいバンドだからメンバーに教えよう、そう思ってスタジオでSHE’Sって名前を出したらメンバーから『閃光ライオットにゲスト出演したとき出てたバンドじゃん』って突っ込まれました、記憶障害ですみません。そんなSHE’Sに惚れ込んだ僕は、即座に我々TOTALFATのPUNISHER’S NIGHTというイベントに熱烈オファー、早速対バンもさせてもらいました。以上馴れ初め。以下レビュー。敬愛すべきSHE’Sのセカンドアルバムが完成!!!いち早くこんな名作を聴くことが出来てラッキー!!!竜馬の作るメロディは本当に美しい。Ben Folds Five、Something Corporate、Relient KそしてMaeへ、10年かけて辿り着いた日本からの回答is here。ワールドクラスのグッドメロディを聴きましょう、そして感じましょう。ツアー楽しみだぜよろしくー!!!
Kuboty(TOTALFAT)
音楽の気持ちいいところ楽しいところ、そこがわかってるバンドの曲がおれは凄く好きなんです。
いました後輩に。
ジャンルとか邦洋とかそういうの関係なしに良い曲を書く。至極真っ当!
いいぞ〜SHE’S!もっとやれ〜
牧 達弥(go!go!vanillas)
「Wandering」リリースおめでとうございます。新しい生命が産声をあげるかのように、4人がこの作品を作りだす喜びと幸福感が音となって伝わってきました。美しい旋律とソリッドなバンドサウンド。凛とした冷たい空気に吹き込まれるあたたかい歌詞。SHE’Sのそのコントラストが僕は好き。対バンが待ち遠しいなぁ。
杉本雄治(WEAVER)
日本詞と英詞の交ざりを甘い歌声でサラリと歌い上げる様も、空間を生かした音作りも、曲を支えるフレーズも、その裏でこっそり生きてるフレーズも、全部まとめて綺麗で気持ち良いです。
リラックスして聴けるサウンドだからこそこっちから追いかけたくなるような、モテる男達の音楽なんて言うと怒られちゃうかもしれないけど、天性の才能ですよね。
冬の今聴くのも良いんだけど、実は夏がめちゃくちゃ似合う一枚な気もしました。
セカンドアルバムおめでとうございます!
武井優心(Czecho No Republic)
どこかに効く特効薬、
はたまた何でも治してしまう万能薬。
そんなものが欲しくて堪らない時代に、
SHE’Sは、あらゆる薬が必要にならないように存在する、
水のような音楽を奏でてくれています。
“そもそも”を思い出すきっかけをくれる、
まじでありがてぇ一枚です。
そして、濾された泥の方も、いつか舐めてみたい。
津野米咲(赤い公園)
例えば、寒くないって強がる彼女に、自分の上着を脱いでそっとかけてあげるような。
井上さんが作るメロディやその声からはそんな包容力を感じる。SHE’Sのドラマティックなバンドのアンサンブルに服を着せられて、いつもと同じ道さえも歩くのが素敵になる。硬派じゃない、でも崇高だ。
ツアーに参加させていただけること本当に嬉しく思っています。よろしくお願いします!
片平里菜
聴いていてとても気持ちがいい。
緩やかな優しい声と軽快なバンドサウンド、それに跳ねるようなピアノがとても心地いいです。
洋楽感と邦楽感の絶妙な融合、本当に音楽が好きなんだろうな。
知り合ってからまだ間もないのですが、英語の発音含め、やっぱり聴いていて気持ちがいい。
開けていて、それでいてちょっぴり切なくて、聴く人の勇気や力になってくれるような、笑って歩き出せるような、そんな作品だと思いました。
千野隆尋(GOOD ON THE REEL)
SHE’Sのライブを初めて観たとき、そのライブハウスが急にまるで異国の空間になったように感じました。そして「Wandering」もその時の感覚を思い出させる作品でした。普段自分が使っている日本語が、竜馬くんの歌のなかでは本当に独特の効力をもっていて、それも異空間に連れていかれる理由なのかなあと思いました。そしてそんな竜馬くんがステージをおりて喋る関西弁のギャップもとても好きです。ズルいなあと思います。
村上学 (テスラは泣かない。)
優しさの中にも芯のある竜馬君の声は、心にすっと馴染んで懐かしさと安心感を与えてくれる。
ちゃんと帰る場所がある事を、待ってくれている人がいる事を思い出させてくれました。僕自身まだまだ旅の途中だけど、振り返ってもいいんだって。進むために戻る日があったっていいんだって。ありがとうSHE’S。
児玉一真(Goodbye holiday)
竜馬と飲んでいる時に「C.K.C.S.」が好きだという話をすると「ああ~、あれね、ルコしゃんの歌ね」
耳を疑いました。この男は人だけでなく、愛犬に対してもこんな歌が書けるのかと、驚きと尊敬とともに、僕も犬を飼うことを心に決めました。相変わらず憎いピアノを弾き、ずるい歌を歌うのよね。同じ時代にピアノバンドやれててすごくすごく嬉しいです。これからも一緒にピアノの時代を作っていきましょう。それでは、ピアノ練習してきます。
竹縄航太(HOWL BE QUIET)
竜馬とはバンド仲間の中で最も高い頻度で会っている。大抵はポテトフライを食らいテレビゲームをプレイして朝を迎える。このアルバムを聴いて流す涙が塩辛いのは、このアルバムを聴いてその胸が高鳴るのは、あの日々があったからこそなのだと僕は思っています。朝が近づく度にコントローラーを手にして言う。「まるで最初のような最後のプレイをしよう」
渡井翔汰(Halo at 四畳半)
昔から知っている人にとっては、今回のアルバムはSHE’Sらしさというものが惜しみなく出された上で、より壮大に、より繊細に表現されていると思います。シンプルだけどそう感じさせないリフレインや、切なさの中に力強さを感じたり、喜怒哀楽がそこら中に詰まっていて、同年代のバンドがつくる作品としてとても誇りに思います。リリースおめでとう。
LAMP IN TERREN 一同
僕は日頃頭を悩ます事が多い。
だけど意外とすぐ解決する事が多い。
そんな僕が今年1番長い期間悩んだ事がある。
自分らしさとは?って事を深く考えていた。
そんな時にたまたま竜馬がこのアルバムのデータを送ってくれた。
聴いてみたら悩んでいた事が解決された。
このアルバムには愛が詰まってる。
恋人や家族に対する愛だけではない、生きる中で大切な愛についても語られている。
音楽は、人生の岐路に立つ時に答えを教えてくれる事は数少ない。
だけど心の中で決まっていた事を教えてくれたり、背中を少し押してくれる力はどんな芸術作品よりもあると個人的には思う。
このアルバムにはそんなエネルギーが沢山詰まってると僕は断言します。
素晴らしい歌をありがとう。
牧野純平(LILI LIMIT)
まずギターの味付けの仕方がすごく好きです。
音やプレイがどんどん多様化する昨今「王道のギタープレイ」で勝負できる人ってこの世代になかなかいないと思います。
このアルバムを作ったのは紛れもなくSHE’Sの4人。
でも今のSHE’Sをつくってきたのはこの音楽のもとに集まる人たちである。
このアルバムがそう教えてくれました。
HOME。
早くライブで聴きたいです。
竜馬さん、真面目に書いてごめん。
寺口 宣明(Ivy to Fraudulent Game)
実はSHE’Sは6年前の結成当時から普通のお客さんとして見に行ってて、竜馬くんともその頃から知り合いでした。
うるさいロックバンドしかしらなかった私にとってSHE’Sは全てが新しい唯一無二のバンドに見えました。
今も良いところは当時と何も変わってないんです。けど、確実に進化している。
竜馬くんのあざとさがずるいです。
対バンしたいな〜!
牛丸ありさ(yonige)
キラキラと爽やかな音と声が心地よい。
と聴き進めていくと、返り討ちにあいました。
“Getting Mad”の少し懐かしい感じもとてもクールだし
“Beautiful Day”のポップでキャッチーなのもずるい。
曲順も良く考えられているなあと思いました。あと曲名もお洒落。
アルバム”Wandering”ピアノロックの良さが溢れています。
Yurin(サイダーガール)
メロディの美しさに驚きました。
そして、伴奏・歌詞の豊かさに心が満たされました。
誰にでも在る何気ない日常や、
誰にも代えられない自分自身のことだったり、
そんなふとした事なのかもしれない。
でもSHE’Sにしか出来ない切り取り方があるから『Wandering』が出来たんだと思う。
このアルバムが、聴いた人の日々の一部になれるような気がするんだ。
知(サイダーガール)
僕がSHE’Sを好きな理由の一つ、「メロディの美しさ」は勿論、
そのメロディを押し出すオケのスケールに胸を打たれました。
『White』の聴いていると溶けてしまいそうなラヴソングや、
「C.K.C.S.」の思わず踊ってしまう軽快なポップサウンド、
今までのSHE’Sらしさが更にブラッシュアップされた一枚だと思います。
フジムラ(サイダーガール)
まるで、ずっと言い出せなかった悩みを打ち明けたくなるような、
まるで、閉じこもっていた部屋から連れ出してくれるような、
優しさ、力強さで溢れた1枚でした。
ぜひ、一度聴いて確かめてみてほしいです。
長屋晴子(緑黄色社会)
「Flare」MV公開!!
全曲ダイジェスト映像&初回限定盤 特典DVDのダイジェスト映像が同時公開
<全曲ダイジェスト>
<初回限定盤 特典DVDダイジェスト>
「White」のミュージックビデオがついに公開。
二人の男女が繰り返される日常の中、それぞれの時間を過ごしていく。
その中で何かが起きるわけでもなく、ただ、ふとした瞬間の“小さな幸せ”を感じることができるシネマルックな映像に仕上がっている。なお、SHE’Sのメンバーもそれぞれが異なる役柄でカメオ出演しているので、どこに映っているか是非探してみてほしい。
このミュージックビデオの監督はあいみょん「愛を伝えたいだとか」やゼクシイ縁結び「愛をしようぜ」など数々のMUSIC VIDEOやCMなどを手掛けている林響太朗(DRAWING AND MANUAL inc.)が担当している。
キャストとして「今」という時間を表現したのはメンズノンノモデルをはじめ、今やドラマやCMなど活躍の場を拡げている人気若手俳優の清原翔と、Seventeenモデルをはじめ、バラエティからドラマまでマルチに活躍の場を拡げている人気若手女優の岡本夏美といった今大注目の2人が出演。
SHE’S、早くも2nd Full Album!!
自身初となるプロデューサー片寄明人氏を迎えてのサウンド・プロダクツ!
前作ミニアルバム『Awakening』より「Over You」、「Beautiful Day」をはじめ彼らのことを多く知るキッカケとなったであろう「閃光ライオット2012」で披露された「The World Lost You」が全国流通盤として5年越しに初収録される。
ゲストミュージシャンとして、ストリングスに四家卯大ストリングス、ブラスに山本拓夫ホーンズ<山本拓夫(サックス) 西村浩二(トランペット) 村田陽一(トロンボーン)>を迎え、重厚かつスタイリッシュな音像が実現!マスタリングは世界最高峰エンジニアGreg Calbi!
<CD購入はこちら>
■CD収録楽曲
1.All My Life
2.Blinking Lights
3.Flare
4.Getting Mad
5.Remember Me
6.White
7.Beautiful Day ※TBS系テレビ「王様のブランチ」6月度エンディングテーマ
8.C.K.C.S.
9.Over You ※TBS系テレビ「CDTV」6月度エンディングテーマ
10.The World Lost You ※「閃光ライオット2012」出演時の楽曲のリアレンジを初収録!
11.Home
■DVD収録内容
・『SHE’S Hall Tour 2017 with Strings〜after awakening〜』at 草月ホールDIGEST
・Scene Of Recording & Shooting OFF SHOT
・アルバム発売記念!無人島サバイバルBBQ大会!!
■店舗購入特典
「Wandering 」初回限定盤、または通常盤のどちらか1点を特典配布店舗でご購入のお客様にSHE’Sオリジナル・クリアファイル(A4サイズ)をプレゼント。
※特典は数量限定、先着順、無くなり次第終了となりますのでお早めにご予約ください。
※必ず事前にご希望の店舗で特典の有無をご確認の上ご予約ください。
★2nd Full Album『Wandering』
言語や国が違えど、自由を求めたり行先を見失うのも同じで、皆が出逢いに歓びを感じている。僕がどこに行こうか、どこに行きたいか、どこに居たいか悩んだ時に、日本から約1万キロ離れた場所で出逢った1人との出逢いの歌から始まるこの作品は、音も言葉も今までとは違う僕らの「放浪」が楽しめます。(井上竜馬)
<with guest>
2018年2月7日(水)松本ALECX w./ BIGMAMA
2018年2月9日(金)神奈川F.A.D YOKOHAMA w./ go!go!vanillas
2018年2月11日(日)栃木 HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2 w./ WEAVER
2018年2月14日(水)滋賀U☆STONE w./Czecho No Republic
2018年2月15日(木)神戸VARIT. w./Czecho No Republic
2018年2月17日(土)三重 松阪M’AXA w./片平里菜
2018年2月19日(月)京都MUSE w./ androp
2018年2月21日(水)浜松 窓枠 w./片平里菜
2018年2月24日(土)盛岡CLUB CHANGE WAVE w./ TOTALFAT
2018年2月25日(日)郡山HIP SHOT JAPAN w./ TOTALFAT
<one man>
2018年3月2日(金)福岡 DRUM LOGOS
2018年3月3日(土)広島 クラブクアトロ
2018年3月9日(金)岡山 YEBISU YA PRO
2018年3月11日(日)大阪 なんばHatch
2018年3月17日(土)金沢 AZ
2018年3月18日(日)新潟 NEXS
2018年3月21日(水)札幌 ペニーレーン24
2018年3月23日(金)仙台 Darwin
2018年3月31日(土)名古屋 ダイアモンドホール
2018年4月1日(日)東京 EX THEATER ROPPOMGI
↓ツアー特設サイトはこちら↓