ショーン・メンデスとゼッドがコラボレーション! 桜ジャケットが目を引く「ロスト・イン・ジャパン(リミックス)」リリース!
8月にサマーソニック2018に出演したショーン・メンデスと、9月にULTRA JAPAN 2018に出演したゼッド。共に世界の音楽シーンをリードする存在として若者を中心に大人気を博している2人のアーティストによる注目のコラボレーションが実現しました!
今年5月にリリースされ全米1位を獲得したショーン・メンデスの最新アルバム『ショーン・メンデス』から、セカンド・シングルとしてリリースされたのが、このショーン・メンデス&ゼッドによる「ロスト・イン・ジャパン(リミックス)」。
「ロスト・イン・ジャパン」は、ショーン・メンデスが日本で迷子になる夢を見たことで書いた曲だそう。サマーソニックではもちろん、ライヴではほぼ毎回演奏されています。
2人ともこのリミックスについてコメントを寄せています。
「“ロスト・イン・ジャパン”を次のシングルにしようと決めたとき、この曲で何か面白いリミックスをしたいなと思った。だから、いい友達で、素晴らしいアーティストであるゼッドにコラボレーションをお願いするのはとても自然なことだった。彼のリミックスはとても素晴らしくて、世界のみんなに聴いてもらえるのがすごく楽しみなんだ」(ショーン・メンデス)
「ショーンに“ロスト・イン・ジャパン”の新しいヴァージョンを作りたいと頼まれた時はとてもワクワクしたよ。二人の世界観をうまく融合させて、お互い自分自身だけでは辿り着かなかった所へ行けるよう心がけた。アルバム『ショーン・メンデス』の中ではお気に入りの曲だし、そこに自分のアレンジを加えられて最高に楽しかった」(ゼッド)
アルバム『ショーン・メンデス』のアートワークには様々な花の絵が添えられていますが、このシングルは桜。日本への思いが感じられる、エキサイティングなリミックス・ヴァージョンが誕生しました。
なお、この発売を記念し、ショーンとゼッドの直筆サインが当たるキャンペーンが開催中。
<商品情報>
ショーン・メンデス&ゼッド「ロスト・イン・ジャパン(リミックス)」 配信中