セレーナ・ゴメス、難病発症で化学療法と告白
【AFP=時事】
セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)(23)が、難病のループス(全身性エリテマトーデス)を発症し、
密かに化学療法を受けていたことを明らかにした。
ゴメスは2013年12月、アジアとオーストラリアでのツアーを中止し、
一人きりの時間や、米アリゾナ(Arizona)州のリハビリセンターに入る時間が必要だと発表していた。
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