BIOGRAPHY
1968年4月3日、カナダ・オンタリオ州出身の生粋のハード・ロッカー、セバスチャン・バック。元SKID ROWのフロントマンとしてバンドをスターダムに押し上げ、トータル・セールスは2,000万枚。ヴォーカル、ステージ・パフォーマンス、ルックス全てで全世界のファンを魅了しながらも脱退。以降はミュージカル俳優としてブロードウェイで大活躍しながら音楽活動も続け、バンドを率いてソロ来日を3回果たしている。 エネルギッシュなナンバーを多数収録した移籍ソロ第一弾の新作タイトルは『エンジェル・ダウン』。1stシングル/ビデオ・クリップ曲は、「(ラヴ・イズ)ア・ビッチスラップ」。プロデューサーはミュージシャン&プロデューサーとして日本でも人気のロイ・Z。そして、あのアクセル・ローズがヴォーカル・ゲスト参加!! AEROSMITHのクラシック・ロック・チューン「バック・イン・ザ・サドル」もカヴァーしている。新作を引っ提げた、アドレナリン全開のバズに要注目だ。