ショーン・ポールが約1年ぶりの新曲「Calling On Me」をリリース!数々の豪華コラボで知られる彼が今回選んだのは、スウェーデンが生んだポップ・スター、トーヴ・ロー!
2000年代から“ダンスホール・レゲエ界の帝王”として唯一無二の存在感を放ち、絶大な人気を誇るショーン・ポール。昨年3月に“ラテン・ミュージック界の貴公子”J. バルヴィンと共演を果たした「Contra La Pared」以来、約1年ぶりとなる新曲「Calling On Me」をリリースしました。
ここ数年、SIA、デュア・リパ、クリーン・バンデット、ニッキー・ミナージ、デヴィッド・ゲッタ、ミーゴス、J. バルヴィン、DJスネイク等、錚々たるアーティストたちと共演曲をリリースし、軒並みヒットさせてきた“コラボ王”のショーンが、今回選んだのはスウェーデンが生んだポップ・スター、トーヴ・ロー。2013年に全米3位を記録した大ヒット・シングル「ハビッツ(ステイ・ハイ)」で有名な彼女との共演曲は、お互いの特徴が躍動するアップ・テンポなダンス・チューンとなっています。
この曲についてショーンは“「コーリング・オン・ミー」は本物の愛がもつ側面を反映したドープな曲なんだ。もし誰かを本当に愛していたら、そのエネルギーは不変なのさ。いつ何時でもあてに出来るんだ。今回、トーヴ・ローのような素晴らしいヴォーカリストに参加してもらってとても光栄だよ”と語っています。
■ビジュアライザー・ビデオ
Sean Paul, Tove Lo - Calling On Me (Visualiser)
https://youtu.be/ocMu2y7c8Qs
■シングル情報
Sean Paul x Tove Lo “Calling On Me”
ショーン・ポール x トーヴ・ロー「コーリング・オン・ミー」