昨年アルバム『STORY TELLER』でデビューしたシンガーソングライターSano ibuki。
「時代を魅了する声」と称され、一聴した者を虜にするその歌声のみならず、綿密に構築されたプロットからストーリーを描き、そのテーマ音楽を紡ぐように楽曲制作を行ってきたデビュー作『STORY TELLER』、そのスピンオフ作となる1st e.p.『SYMBOL』を5/13にリリース。
そして、この最新作『SYMBOL』より、新たなミュージックビデオ制作のプロジェクトを今春より立ち上げた。

IT・デジタルコンテンツ関連において、多くの若手クリエイターを輩出している専門学校ＨＡＬとの産学連携プロジェクトとして、学生クリエイターとタッグを組み、新作収録のリードトラックとなる新曲「emerald city」を題材に、ミュージックビデオ制作プロジェクトを始動。HAL東京・HAL大阪・HAL名古屋3校のCG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コースの学生を対象にコンテストを実施。4月のオリエンテーションから7月末の納品まで、すべてオンラインにて実施した。
学生たちの制作過程では、Sano自身も参加し、各制作チームとコミュニケーションを諮り、9月には3校の中から最優秀作品を選出。
この度、本プロジェクトの最優秀作品をSano ibuki「emerald city」公式ミュージックビデオとして、本日より公開した。
これからの時代を担うアーティストとクリエイターたちとのタッグで完成した本映像作品を、ぜひチェックしてください！

★Sano ibuki「emerald city」公式ミュージックビデオ⇒ https://youtu.be/DbklWE0gX-c

★Sano ibuki オフィシャルYou Tubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCIR4Sw8FraEuw2jDjST5GpA

☆専門学校ＨＡＬ公式YouTubeチャンネル　
https://www.youtube.com/user/HALLOchannel
☆本企画の最優秀作品（公式ミュージックビデオ）以外を纏めたダイジェスト映像も同時公開
https://youtu.be/QYs7jnXJQB4