商品紹介
五嶋龍、ついにCDデビュー
!2005年の今年10年目を迎えるフジテレビ系のドキュメンタリー番組「オデッセイ」や、JR東日本グループの企業テレビCFやポスターで大注目のヴァイオリニスト、五嶋龍がドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、ついに待望のCDデビュー!。
専属契約第1弾となるこのアルバムは、2001年1月に行われた10回にわたるリサイタル・ツアーでのプログラムをはじめ、これまでのコンサートで演奏されてきた曲目や、ドキュメンタリー番組「オデッセイ」のなかで演奏されたレパートリーから選ばれており、ファンへの最高のプレゼントといえるものでしょう。
専属契約第1弾となるこのアルバムは、2001年1月に行われた10回にわたるリサイタル・ツアーでのプログラムをはじめ、これまでのコンサートで演奏されてきた曲目や、ドキュメンタリー番組「オデッセイ」のなかで演奏されたレパートリーから選ばれており、ファンへの最高のプレゼントといえるものでしょう。
曲目
2
クライスラー:愛の喜び
3
ヴィターリ:シャコンヌ
5
ルトスワフスキ:スビト
6
シンディング:ヴァイオリンと管弦楽のための組曲から 第1楽章 プレスト
7
エルンスト:夏の名残のバラ(アイルランド民謡〈庭の千草〉による演奏会用変奏曲)
8
武満徹:悲歌
9
パガニーニ:カプリス 第24番(《無伴奏ヴァイオリンのためのカプリス》 作品1)