商品紹介
●アルバム本編はボブ・ラドウィックが新たにリマスター。それをアビイ・ロード・スタジオでラッカー盤にカットし、180g重量盤LPに収めています。12インチ・シングルには、ステレオ版とは大きく異なる「悪魔を憐れむ歌」のモノラル・ヴァージョンを収録。
●そして、オリジナルの日本盤LPに付属していたレアなソノシート、 ““ハロー!ミック・ジャガーです” 1968年4月17日 ロンドン – 東京”も、ジャケットそのまま復刻。これは当時の日本の発売元であったキング・レコードがミック・ジャガーに電話インタビューしたもので、茶目っ気たっぷりのユニークなやり取りを聞くことができます。
●オリジナルLP発売当時、レコード会社から拒絶された“トイレの落書き”ジャケット(見開き/エッチング加工)、に、シンプルなオリジナルLPジャケットのスリップ・ケースを追加した豪華仕様。
●直輸入盤仕様/完全限定盤
●日本初回メ直盤LP帯を復刻
●インタヴュー大意/歌詞対訳付
内容
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース!
バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。
『ベガーズ・バンケット』(1968年発表)
1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
曲目
DISC 1
Disc 2 - 12インチ・シングル
悪魔を憐れむ歌 12インチ・ヴァージョン(モノラル)
ソノシート
“ハロー!ミック・ジャガーです” 1968年4月17日 ロンドン – 東京
別バージョン
発売日
2018.11.16
価 格
¥2,750 (税込)
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品 番
UICY-15792
ベガーズ・バンケット (50周年記念エディション / 7インチ紙ジャケット仕様) [SA-CD HYBRID]
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付 属
ソノシート
発売日
2018.11.16
価 格
¥4,840 (税込)
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品 番
UIGY-9709
Beggars Banquet (50th Anniversary Edition) [輸入盤][1CD]
発売日
2018.11.16
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品 番
718-5022
Beggars Banquet (50th Anniversary Edition) [輸入盤][1LP + 12” Single + ソノシート]
発売日
2018.11.16
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品 番
718-5161