商品紹介
アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。
2021年にこの世を去ったチャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲が7曲目の「メス・イット・アップ」と8曲目の「リヴ・バイ・ザ・ソード」。「リヴ・バイ・ザ・ソード」には元メンバーのビル・ワイマンがベースで参加している。
11曲目の「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン」にはレディー・ガガ(ヴォーカル)とスティーヴィー・ワンダー(キーボード&ピアノ)が参加。
ポール・マッカートニーがベースで「バイト・マイ・へッド・オフ」、エルトン・ジョンがピアノで「ゲット・クロース」、「リヴ・バイ・ザ・ソード」にそれぞれ参加。
日本盤CDにのみ収録されるボーナス・トラックは、2020年に発表された「リヴィング・イン・ア・ゴースト・タウン」。
『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
ファースト・シングル「アングリー」のビデオは、シドニー・スウィーニー主演で、フランソワ・ルッスレが監督。
『ハックニー・ダイアモンズ』のオリジナル・アートワークは、デジタル・アニメーターのパウリナ・アルミラの作。
<日本盤のみ>
英文解説翻訳付
歌詞対訳付
曲目
LP
● Side-A
1
アングリー
2
ゲット・クロース
3
ディペンディング・オン・ユー
4
バイト・マイ・ヘッド・オフ
5
ホール・ワイド・ワールド
6
ドリーミー・スカイズ
● Side-B
1
メス・イット・アップ
2
リヴ・バイ・ザ・ソード
3
ドライヴィング・ミー・トゥー・ハード
4
テル・ミー・ストレイト
5
スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン
6
ローリング・ストーン・ブルース