新曲「アングリー」ドラマ初回放送後に急上昇
ザ・ローリング・ストーンズの新曲「アングリー」主題歌のドラマ『うちの弁護士は手がかかる』の初回放送を受けダウンロードで469%、ストリーミングで270%と急上昇。ドラマもTVerデイリー視聴ランキング1位の好発進!
10月20日に発売となるザ・ローリング・ストーンズ18年振りのオリジナル・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』からのリードシングル「アングリー」。この楽曲が主題歌となっているフジテレビ系金9ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』の初回放送を受けて、ダウンロード数が前日比469%、ストリーミング数が前日比270%と急上昇を記録、そしてドラマも民放公式テレビ配信サービス「TVer」デイリー視聴ランキングでは、初回放送翌日の10月14日と15日の2日連続で1位を獲得した。
ドラマの中で「アングリー」は、ムロツヨシ演じる主役の蔵前 勉が、平手友梨奈演じる天野 杏、そしてドラマの舞台となる弁護士事務所にて、そこで働くメンバーとともに盛り上がる冒頭のタイトルバックの映像で印象的に使用され、楽曲のミュージック・ビデオの映像も随所に使用されている。また、蔵前 勉の部屋には、ザ・ローリング・ストーンズのレコードやTシャツ、バッグやマスクなど、ストーンズ・グッズが飾られていたことも、ストーンズのファンの間で話題となっている。
「アングリー」は、ザ・ローリング・ストーンズの新曲として初めて日本のドラマ主題歌となった曲で、過去の楽曲を含めても2012年10月期のフジテレビ・ドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』で「Jumpin’ Jack Flash」(1968年発売)が起用されて以来、11年ぶりとなる。
『うちの弁護士は手がかかる』は、ムロツヨシ主演、平手友梨奈共演のリーガルエンターテインメントドラマ。ムロツヨシ演じる人気女優を育てた芸能事務所の元敏腕マネージャーの主人公・蔵前勉(くらまえ・べん)が、平手友梨奈演じる超エリートなのに猪突猛進な性格で空回りしてしまう新人弁護士・天野杏(あまの・あん)に振り回されながらパラリーガルとして奮闘し、次第に互いを認め合い最強バディに成長していく姿を描く、これまでの法律ドラマとは一線を画す育成型リーガルエンターテイメント。
10月13日発売
CDシングル「アングリー」
UICY-5138 / 価格:1,100円税込み
<日本盤のみ>
歌詞・対訳付
試聴&ダウンロード >>
■ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』情報
フジテレビ系毎週金曜日21時放送
TVer/ FODにて見逃し配信中
https://tver.jp/episodes/ep64y6veuc
https://fod.fujitv.co.jp/title/70jq/
公式HP https://www.fujitv.co.jp/uchiben_kin9/
公式X(旧Twitter) https://twitter.com/uchiben_kin9_cx
公式Instagram https://www.instagram.com/uchiben_kin9_cx/
公式TikTok https://www.tiktok.com/@uchiben_kin9_cx
TVer https://tver.jp/series/srjlavge7a
・出演者:ムロツヨシ 平手友梨奈 吉瀬美智子 菅野莉央 日向 亘/安達祐実 村川絵梨 松尾 諭/大倉孝二 酒向 芳 戸田恵子 江口のりこ 他
・脚本:服部 隆、おかざきさとこ、西垣匡基、中園勇也
・プロデュース:金城綾香 江花松樹
・演出:瑠東東一郎/相沢秀幸
・制作・著作:フジテレビ