18年振りのアルバムから2曲目の新曲が9/28の深夜に解禁決定。レディー・ガガとスティーヴィー・ワンダーがゲスト参加
10月20日に発売となるザ・ローリング・ストーンズ18年振りのオリジナル・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』から2曲目の先行シングル「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン(Sweet Sounds Of Heaven)」が日本時間9月28日(木)深夜25時に公開されることが発表となった。
このシングルには、レディー・ガガがヴォーカルとして、スティーヴィー・ワンダーがピアノとキーボードでゲスト参加していることが発表となっており、バンドのSNSでは15秒を視聴できる動画が公開となっている。
Sweet Sounds Of Heaven
With @ladygaga & Stevie Wonder
Falling down to this earth 5pm BST September 28
Pre-save/pre-add: https://t.co/f1Odn2p9Wm pic.twitter.com/OyO6ZvwAkP— The Rolling Stones (@RollingStones) September 25, 2023
この楽曲は、バンドがアルバムを発表した記者会見イベントにてミック・ジャガーは「これはどちらかというとゴスペルのような曲だ。ゴスペルソングだよ」、ロン・ウッドは「レディー・ガガが実に見事に歌っているんだ」と話していたもの。
10月20日に発売が決定しているアルバム『ハックニー・ダイアモンズ』には日本盤ボーナストラックに2020年の楽曲「リヴィング・イン・ア・ゴースト・タウン」の収録が決定しており、現在予約受付中。レディー・ガガやスティーヴィー・ワンダー以外には、ポール・マッカートニー、ビル・ワイマン、エルトン・ジョンらの参加も発表されている。
『ハックニー・ダイアモンズ』
10月20日発売
アルバム予約はこちら >>