ライヴ・フィルム『レッツ・スペンド~』ライヴハウス上映決定!
ザ・ローリング・ストーンズ、’81年のライヴ・フィルム『レッツ・スペンド~』を4月4日(木)東京/大阪のZeppにて、世界初!一夜限りのライヴハウス上映決定!
本日2月7日(木)より、先行受付開始!
世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」の新作『刺青の男/Tattoo You』(1981年8月30日リリース)を引っ提げてのU.S.ツアーは、発売と同時に即完売。アカデミー受賞監督ハル・アシュビーが、この総動員数265万人を記録した熱狂のライヴを映画『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』としてまとめ上げ、83年に劇場公開。そのライヴから38年。4/4(木)Zepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)同日での一夜限定ライヴハウス上映が決定した。
『観客が常にステージの前面でみている様な臨場感を劇場に伝えるドラマティックな映像を構成した』
_ハル・アシュビー(監督)
▼ハル・アシュビー監督 作品トレイラー集 映画『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』
https://trailers.moviecampaign.com/detail/8177
監督|ハル・アシュビー
出演者|ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ビル・ワイマン、ロン・ウッド(ザ・ローリング・ストーンズ)
イアン・スチュワート、イアン・マクレガン、アーニー・ワッツ、ボビー・キーズ
製作|ロナルド・L・シュワリー 撮影|カレブ・デシャネル、ジェラルド・フェイル 編集|リサ・デイ
ザ・ローリング・ストーンズ、ライヴ・フィルム『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』(HDリマスター版)
一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
原題|THE ROLLING STONES LET’S SPEND THE NIGHT TOGETHER...Live it!
日時|2019年4月4日(木) 18:30開場 19:30 開映
Zepp DiverCity(TOKYO) Zepp Namba(OSAKA)
▼特設サイトはこちら
http://www.110107.com/s/oto/page/zepp_stones?ima=0305
[前売券]
2月7日(木)12時より、チケットぴあより先行抽選受付(プレリザーブ)開始
券種|①プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込)|②一般自由席(全席自由):3,000円(税込)|③スタンディング(立見):2,000円(税込)
※入場者特典付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※当日券|500円増
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
【1982年/米国/デジタル・リマスター版/2ch/16:9/91分/カラー/BD/日本語字幕】
【先行受付|プレリザーブ(抽選)】
2019年2月7日(木)12:00~2019年3月7日(木)23:59
▼1次先行(抽選)|受付期間:2月7日(木)12:00~2019年2月24(日)23:59
◎チケットぴあ:
http://w.pia.jp/t/lstnt/(PC、モバイル共) Pコード:143-124 [東京・大阪共通]
■ハル・アシュビー/Hal Ashby
ハル・アシュビー(1929年9月2日 - 1988年12月27日)は、アメリカ合衆国ユタ州出身の映画監督。
映画編集者として映画界に入り『夜の大捜査線』(1967年)ではアカデミー編集賞を受賞した。後に監督となり『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』(1971)、『さらば冬のかもめ』(1973年)、『シャンプー』(1975年)、『帰郷』(1978年)などの作品を監督し、『帰郷』ではアカデミー監督賞にノミネートされた。カンヌ国際映画祭においてパルム・ドール候補になったことが4回あるが、受賞はしなかった。1988年12月27日死去。享年59歳
■ライヴ・フィルム『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』収録曲
1.アンダー・マイ・サム Under My Thumb (*)
2.夜をぶっとばせ Let’s Spend the Night Together (*)
3.シャッタード Shattered (*)
4.ネイバーズ Neighbours (*)
5.黒いリムジン Black Limousine (*)
6.ジャスト・マイ・イマジネーション Just My Imagination (Running Away with Me) (*)
7.トゥエンティ・フライト・ロック Twenty Flight Rock (*)
8.レット・ミー・ゴー Let Me Go (*)
9.タイム・イズ・オン・マイ・サイド Time Is on My Side (*)
10.ビースト・オブ・バーデン Beast of Burden (*)
11.友を待つ Waiting on a Friend (*)
12.ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー Going to a Go-Go (**)
13.無情の世界 You Can’t Always Get What You Want (**)
14.リトルT&A Little T&A (***)
15.ダイスをころがせ Tumbling Dice (***)
16.氷のように She’s So Cold (**)
17.オール・ダウン・ザ・ライン All Down the Line (***)
18.ハング・ファイアー Hang Fire (***)
19.ミス・ユー Miss You (**)
20.レット・イット・ブリード Let It Bleed (***)
21.スタート・ミー・アップ Start Me Up (***)
22.ホンキー・トンク・ウィメン Honky Tonk Women (*)
23.ブラウン・シュガー Brown Sugar (***)
24.ジャンピン・ジャック・フラッシュ Jumpin’ Jack Flash (*)
25.サティスファクション (I Can’t Get No) Satisfaction (**)
*Tempe Arizona, 13 December 1981
** East Rutherford New Jersey, 6 November 1981
** East Rutherford New Jersey, 5 November 1981
◆ライヴ絶響上映|
『まるでライヴを観ているみたいだ!』等々、Zepp DiverCity [東京]とZepp Namba[大阪]の2会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。
“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディングで絶唱しながら踊りたりとライヴを観てる様な醍醐味を味わうことができる。
またライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、『ご家庭では絶対味わうことはできません』 『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』で81年のザ・ローリング・ストーンズの全米ツアーを疑似体験
ライヴ絶響上映 公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
提供|MEDALLION MEDIA Co.
© 1982 PROMOTOUR, B.V.
☆音源で聴くならこちら
『スティル・ライフ(アメリカン・コンサート’81)』
UICY-20199
>> 詳細はこちら
映画『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』でも知られる1981年USツアーでの演奏を、カヴァー曲、60年代の楽曲を中心にコンパクトにまとめた自身4作目となるライヴ・アルバム。ミックスはボブ・クリアマウンテンが担当、
明るくカラッとしたツアーのイメージ通りのサウンドに仕上げている。