元レコード・コレクターズ編集長 寺田正典　さん所有

アルバム『12×５』の英国エクスポート・プレス（輸出用の盤）の初期ジャケットのものです。
米国で普通に出回った『12×5』のジャケットの図柄が間に合わなかったので、ファースト・アルバムの図柄を使い、文字だけ『12×５』というタイトルにして輸出～リリースされたものです。一説によると、この形のものが出回ったのは香港だけとか。。。
裏ジャケの曲目表記にミスがあり、「Congratulations」が「Congradulations」となっていたりもします。

ユニバーサルスタッフ 赤黒　さん所有

「ローリング・ストーンズ・リックス・ワールド・ツアー」日本公演
2003年3月12日@横浜アリーナ

アリーナ前から5列目キース側で見ていた私の足元にキースが投げたピックが!!

ユニバーサルスタッフH　さん所有

ローリング・ストーンズの『サタニック・マジェスティーズ』 (1967年12月発売)やビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(1967年6月発売)のジャケットを撮影したマイケル・クーパーの著名な作品「The Rolling Stones, Eleven Hands」のオリジナルネガからのプリント。写真集『THE EARLY STONES―ローリング・ストーンズ・イン・アーリー・デイズ』の表紙にもなっています。ブライアン・ジョーンズ在籍時の最後の５ショットと言われています。全50枚のプリント中の31枚目のプリントです。120cm x 80cmくらいです。

ロン・ウッドの自作リトグラフ「ロニーⅡ」。
サイン入り。70cm x 50cmくらいです。

たいち　さん所有

妻がブエノスアイレスに旅行した時に現地で購入したストーンズのギターコードブック。

ユニバーサルスタッフN　さん所有

ロン・ウッドが1988年にボ・ディドリーと共に来日した際、ホテルまで追いかけてもらったサインです。
海賊盤のLPですが、本人は喜んでました。

2ndアルバムの南アフリカ盤（独自カヴァー）です。オフィシャル盤で、アピールできそうな1枚。

業界一休さん　さん所有

Voodoo Loungeツアー時にバンドが残してくれたアコギ。ミック、キース、チャーリー、ロニーのサイン入り。

納豆カレー　さん所有

さいたまスーパーアリーナ公演（2006年4月2日）でキースが最後に客席に向かって投げたピック

博多キース　さん所有

ジャケットの格好良さに惹かれて中古レコード屋さんを探し回ってようやく見つけた「Street Fighting Man」の国内盤シングル。
LPとは別テイクです。

初来日時のキーホルダーでもう24年使ってます。手垢がつきまくってますが、 とても愛着があるものです。追加公演発表前なので日程が9日間です。