新しい4曲入りアルバム『EP3』9/16発売!

2022.07.29 TOPICS


リンゴ・スター『EP3』

発売日:9月16日


リンゴ・スターの新しい4曲入りアルバムが発売決定。
昨年発売した『Zoom In』、『チェンジ・ザ・ワールド』に続く新作。

今回の新しい4曲入りアルバムである『EP3』は、前2作同様ロッカベラ・ウェスト・スタジオで録音された楽曲を収録。

今作には長年のコラボレーターであるスティーヴ・ルカサー、リンダ・ペリー、デイヴ・コズ、ホセ・アントニオ・ロドリゲス、ブルース・シュガー等が参加。

『EP3』は9月16日にデジタルおよびCD、11月18日に10インチ・アナログとUNIVERSAL MUSIC STORE限定カセットのフォーマットで発売。
(カセット、10インチは輸入盤のみ発売)

“私は機会があるごとにスタジオで曲作りとレコーディングをしている。それは常に行ってきたことであり、これからもやり続けるだろう。”EP”を頻繁にリリースすることで、私はクリエイティヴであり続け、各楽曲にさらに愛情を注ぐことができる。”
– リンゴ

【発売詳細】

リンゴ・スター『EP3』

4曲入りCD
UICY-16095  価格:2,310円税込
歌詞付

<日本盤のみ>
解説付/対訳付
SHM-CD仕様

【収録曲】
ワールド・ゴー・ラウンド
エヴリワン・アンド・エヴリシング
レッツ・ビー・フレンズ
フリー・ユア・ソウル(feat. デイヴ・コズ・アンド・ホセ・アントニオ・ロドリゲス)


スティーヴ・ルカサーとジョセフ・ウィリアムズが作詞作曲したアップビートなロック「ワールド・ゴー・ラウンド」は、希望と一体感というリンゴのポジティブなメッセージを伝え続けている。この曲では、リンゴがヴォーカル、ドラム、パーカッション、スティーヴ・ルカサーがギター、ジョセフ・ウィリアムズがキーボード、ジョセフ・ウィリアムズ、ビリー・バレンタイン、ゼルマ・デイヴィス、マイヤ・サイクスがバック・ヴォーカルで参加。

リンダ・ペリーが作詞作曲した「エヴリワン・アンド・エヴリシング」は、リンゴ・スターがヴォーカル、ドラム、パーカッションを担当し、リンダ・ペリーがギターとパーカッションで参加。ビリー・モーラーがベースとギターを、デイモン・フォックスがメロトロン、ピアノ、ワーリーを担当し、リンダ・ペリー、ビリー・バレンタイン、ゼルマ・デイヴィス、マイヤ・サイクスがすべてのバック・ヴォーカルを担当。

特徴的なダンス・グルーヴをフィーチャーした「レッツ・ビー・フレンズ」はリンゴの長年のエンジニアであるブルース・シュガーとサム・ホランダーによって作詞作曲され、リンゴ・スターがヴォーカルとドラムを担当し、ネイザン・イーストがベース、スティーヴ・ルカサーがギター、ブルース・シュガーがキーボード、パーカッション、ホーンアレンジ、サム・ホランダーがハンドクラップとパーカッション、ビリー・バレンタイン、ゼルマ・デイヴィス、マイヤ・サイクスがバック・ヴォーカルで参加。

リンゴ・スターとブルース・シュガーによって作詞作曲された「フリー・ユア・ソウル」は、リンゴがヴォーカル、ドラム、ハンドクラップを担当し、テナーサックスにデイヴ・コズ、ナイロンギターにホセ・アントニオ・ロドリゲス、ベースにネイザン・イースト、キーボード、パーカッション、ホーンアレンジにブルース・シュガー、バック・ヴォーカルにビリー・ヴァレンティン、ゼルマ・デイヴィス、マイヤ・サイクスらが参加。