オルフ：カルミナ・ブラーナ [UHQCD][CD] - リッカルド・シャイー

オルフ：カルミナ・ブラーナ [UHQCD]

リッカルド・シャイー Riccardo Chailly

限定
歌詞
対訳

フォーマット	CD
組み枚数	1
レーベル	Universal Music
発売元	ユニバーサルミュージック合同会社
発売国	日本

録音年	1983年6月
録音場所	ベルリン
パーソネル	シルヴィア・グリーンバーグ（ソプラノ）ジェイムズ・ボウマン（カウンターテノール）スティーヴン・ロバーツ（バリトン）ベルリン放送合唱団（合唱指揮：エルンスト・ゼンフ）ベルリン国立大聖堂少年合唱団（合唱指揮：クリスティアン・グルーベ）
指揮者	リッカルド・シャイー
楽団	ベルリン放送交響楽団

商品紹介

オルフ定盤

【オルフ没後40年】【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【生産限定盤】

現代の巨匠指揮者シャイーが、30歳になったばかりの頃に録音した「カルミナ・ブラーナ」。デッカにとっては、1976年のドラティ盤以来となるこの作品の録音を、デビューからまだ数年しかたっていなかったシャイーに任せたことは、当時の期待の高さがうかがわれ、シャイーもその期待に見事に応えています。※歌詞対訳付

内容

鮮烈な感情の迸り、生命の躍動、興奮の坩堝！オルフ没後40年カタログ・リリース。
オルフの代表作カルミナ・ブラーナを中心にラインナップ！

1895年ミュンヘンに生まれ、1982年に同地で没した作曲家・教育家、カール・オルフ。初期はR.シュトラウスやシェーンベルク、ドビュッシーなど同時代の作品に影響を受けたが、バロックやルネッサンス音楽、古代の悲劇などに傾倒し、単純明快で強烈な力強さを特徴とする独自の音楽劇を確立した。最も成功した代表作、「カルミナ・ブラーナ」は、今日でも演奏される機会も多く、映画の予告編やロック・コンサートのオープニングに使用されるなど、人気レパートリーとして定着している。このシリーズでは、それぞれ個性的な9種類の「カルミナ・ブラーナ」と、「カルミナ・ブラーナ」の決定盤を指揮したヨッフムによる「カトゥ―リ・カルミナ」、そしてカラヤン指揮の「時の終わりの劇」といったレア作品もラインナップしている。

リッカルド・シャイー