mini album『XINGS』本日発売&ツアー初日のLIVE写真到着!デビュー10周年記念ライヴも決定!

2024.10.09 TOPICS

約1年ぶりとなるミニ・アルバム『XINGS』本日リリース!アルバム・リード曲「GUITARHOLIC」MV公開!

「GUITARHOLIC」は、「ギター中毒」というタイトル通り、Reiのあふれるギター愛を歌い上げたナンバーで、BOBO(ドラムス)、吉田一郎(ベース)との強力なトリオ編成でレコーディングされた至高のロック・チューン。
 

 
 

4th Mini Album『XINGS』
2024年10月9日(水)発売

Limited Edition:UCCJ-9252 ¥5,500(税込)
Standard Edition:UCCJ-2243 ¥2,750(税込)

» LISTEN / BUY

1.GUITARHOLIC
2.Heaven SG ver.
3.HEY BLUE with Cory Wong
4.BLACK&WHITE
5.Spy Baby
6.Good Job!
7.So?

DVD
MUSIC FILM #7 Rei Spring Tour2023 “versus DRUMMER”

 
【特典情報】
◇Amazon:メガジャケ
◇タワーレコード:A5クリアファイル
◇UNIVERSAL MUSIC STORE
Limited Edition:先着特典「直筆サイン入り」ポスター(A2)
Standard Edition:ポスター(A2)
◇全国主要CDショップ・オンラインショップ:A4クリアファイル

 
【ライヴ情報】

Rei 10th Anniversary Live 2025 “BLU CROSSROAD”
2025年2月9日(日) 東京:LINE CUBE SHIBUYA
開場:17:00 開演:18:00

<チケット>
全席指定:¥7,000(税込)
※4歳以上チケット必要、3歳以下膝上鑑賞可。ただし、座席が必要な場合はチケット必要。

▼Reiny Records先行予約 (抽選制)
〜2024年10月21日(月)23:59
https://eplus.jp/rei/

 

Rei Release Tour 2024 “SIX XINGS”
10月09日(水) 東京:LIQUIDROOM
10月11日(金) 札幌:cube garden
10月18日(金) 仙台:ROCKATERIA
10月24日(木) 福岡:DRUM Be-1
10月26日(土) 広島:Live space Reed
10月27日(日) 神戸:VARIT
11月01日(金) 岡山:YEBISU YA PRO
11月02日(土) 静岡:UMBER
11月08日(金) 名古屋:JAMMIN’
11月10日(日) 大阪:味園ユニバース
https://guitarei.com/gigs/

 

 
【LIVE REPORT】
 
本日、全国10か所をまわるツアー「Rei Release Tour 2024 “SIX XINGS”」を恵比寿リキッドルームにてスタートさせた。

チケットはSOLD OUT。会場が超満員の熱気に包まれる中、今回のツアー・メンバーのYUNA(dr ex.CHAI)、中西道彦(ba)、大樋祐大(kb SANABAGUN.)に続けてReiが登場。冒頭から5曲続けてハイテンションなパフォーマンスを次々と繰り出し、場内のボルテージは一気に最高潮に。

MCでは、「新作『XINGS』は初めて“ギター”をテーマにしたアルバムです。私にとってギターは欠かせないパートナー。今回が11枚目の作品になるのですが、これまでギターと関係を築いてきたからこそできた作品だし、親しいからこそギターのことをもっと深く知りたいと思って作った作品です。そんな想いで作った楽曲を皆さんの前で演奏できて、嬉しい気持ちでいっぱいです」と語った。

「GUITARHOLIC」や「Heaven」など新作『XINGS』収録曲から、「COCOA」や「Lonely Dance Club」などのライヴ定番曲まで、Reiのヴォーカルだけでなく、圧巻のギター・プレイを存分に堪能できるダイナミックで疾走感あふれるステージだった。

アンコールのMCでは、来年2月9日(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて、デビュー10周年を記念したライヴ「Rei 10th Anniversary Live 2025 “BLU CROSSROAD”」を開催することをアナウンス。「10年分の感謝の気持ちを込めて、最高のライヴにします」と宣言した。現在、Reiny Records先行チケット予約が受付中。エントリーは10月21日(月)23:59までとなっている。
 

2024年10月9日、恵比寿リキッドルーム
Photo:服部恭平