レーモンド松屋、5月28日発売の第5弾シングル「朝やけの二人」の舞台はサイクリストの聖地“しまなみ海道”が舞台。メジャーデビュー曲「安芸灘の風」のアンサーソング。

2014.05.28 TOPICS

地元である四国愛媛を本拠地に、風情ある歌詞と郷愁を誘うサウンドをベースに作品作りをしているレーモンド松屋。2013年第54回輝け!日本レコード大賞「作曲賞」受賞、2014年第46回日本作詩大賞「大賞」受賞と、ソングライティング力で脚光を浴び、2年にわたり賞を獲得しています。

5月28日発売の「朝やけの二人」は、瀬戸内海の四国と広島にかかる“しまなみ海道”を舞台に瀬戸内の景色と朝やけの海に人生を重ね、大人の恋を歌った楽曲。しまなみ海道を走る疾走感と爽快感を、レーモンドの歌とビート、キレの良い痛快なギターサウンドで響かせます。メジャーデビュー曲にして代表曲「安芸灘の風」のアンサーソングとして、「彼が彼女のもとへ戻ってくる歌にしようとした」というレーモンド。

カラオケや楽器演奏が趣味という男性を中心に圧倒的に支持され、レーモンド楽曲は今やカラオケの定番曲として全国各地で歌われています。エルヴィス・プレスリー、ベンチャーズ、レイ・チャールズなどを始めとする洋楽と、昭和歌謡をこよなく愛するレーモンド松屋ならではの歌謡ロックが際立ち始めています。

 5月29日には、テレビ東京系「木曜8時のコンサート~名曲!にっぽんの歌~」(木曜夜7時58分~)にて「朝やけの二人」を歌唱します。この機会をお見逃しなく!