ドヴォルザーク:交響曲 第2番、他
ラファエル・クーベリック Rafael Kubelik
フォーマット | CD |
---|---|
組み枚数 | 1 |
レーベル | ドイツ・グラモフォン |
発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
発売国 | 日本 |
録音年 | 1972年(1-4)、1973年(5) |
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録音場所 | ベルリン(1-4)、ミュンヘン(5) |
指揮者 | ラファエル・クーベリック |
楽団 | ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1-4)、バイエルン放送交響楽団(5) |
フォーマット | CD |
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組み枚数 | 1 |
レーベル | ドイツ・グラモフォン |
発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
発売国 | 日本 |
録音年 | 1972年(1-4)、1973年(5) |
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録音場所 | ベルリン(1-4)、ミュンヘン(5) |
指揮者 | ラファエル・クーベリック |
楽団 | ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1-4)、バイエルン放送交響楽団(5) |
「20世紀の巨匠シリーズ 第2回発売」 ラファエル・クーベリックの芸術
【20世紀の巨匠シリーズ Legends of 20th Century | 全60タイトル | アンコールプレス・ 2016年3月9日発売】
20世紀に生まれ、発展し普及したレコードによって、クラシック音楽界は大きな発展を遂げました。特に20世紀後半、それまで実演を聴くことでしか体験できなかった巨匠たちの芸術が、世界中の多くの人に届けられるようになったのです。そのおかげでしょうか、20世紀は”巨匠の時代”と呼ばれます。現代でももちろん巨匠たちは存在しますが、今ほど音楽が多様化していなく、情報化社会でもなかった20世紀こそ、まさに巨匠が求められていた時代だったのではないでしょうか。
このシリーズは、20世紀後半から現在にかけてクラシック音楽のトップ・レーベルとして活動を続けているドイツ・グラモフォン、デッカ、フィリップに残された巨匠たちの芸術を振り返る、という趣旨のもとに企画されました。もちろん、それぞれの巨匠の基本的なレパートリーが中心となりますが、中には初CD化のもの、日本未発売のものも含まれております。(注:発売当時)
ドヴォルザーク:交響曲 第2番 変ロ長調 作品4
1
第1楽章: Allegro con moto
2
第2楽章: Poco adagio
3
第3楽章: Scherzo (Allegro con brio)
4
第4楽章: Finale (Allegro con fuoco)
ドヴォルザーク:
5
スケルツォ・カプリチオーソ 作品66