映画『ボヘミアン・ラプソディ』が2018年公開映画興収ランキングで1位に!
1月12日で日本公開10週目に入ったクイーンを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が累計興行収入94億円を突破し、2018年公開作品興行収入ランキングで1位を獲得しました!
公開10週目の週末(1月12日、13日)は動員272,344人、興行収入3億9,785万円を上げて先週末より118%上回る前代未聞の右肩上がりを記録!
3連休の1月14日(月)までの累計動員は6,836,433人、累計興行収入は94億3,739万円に達し、この累計数字は92.3億円をあげた映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』及び91.8億円をあげた映画『名探偵コナン ゼロの執行人』を抜き、2018年公開邦画・洋画興行収入合わせた年間総合ランキング第1位となりました!
また、IMAXでの日本歴代興行収入ランキングでは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『アバター』を上回り、歴代1位となっています。