映画『ボヘミアン・ラプソディ』53億円突破!
クイーンを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が公開6週目週末(12月15日、16日)を迎え、興行収入53億円突破して『グレイテスト・ショーマン』を超える2018年公開洋画興行収入ランキングNo.2となりました!
今週末までの累計動員は3,900,882人、累計興行収入は53億6,288万円を達成。これは今年2月に公開し52億円1,233万円をあげた『グレイテスト・ショーマン』を抜き、『ジュラシック・ワールド2 炎の王国』(81億円)に次ぐ、2018年公開洋画興行収入ランキング第2位の記録です。また、音楽/ミュージカル映画としては『美女と野獣』(124億円)、『レ・ミゼラブル』(59億円)に次ぐ歴代3位に。
映画は全世界59ケ国で公開され、全米の累計興行収入は1億8,042万ドル(約204億円)、全世界累計興行収入は6億3,593万ドル(約722億円)となり、先週より1ランクアップして2018年全世界興行収入トップ8にランクイン!
また、ブライアン・メイが自身のインスタで、「ボヘミアン・ラプソディ」日本特製の法被を着用して、日本のファンに映画大ヒットで社会現象になったことに感謝を述べています。