映画『ボヘミアン・ラプソディ』大ヒットスタート!!
クイーンを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が11月9日(金)から全国438館で封切られ、週末3日間(11/9~11/11) 累計動員338,299人、興行収入4億8,698万円 を達成し、堂々日本No.1チャンピオン となりました。
この数字は、『グレイテスト・ショーマン』(興収53億円)のオープニング3日間対比96%、『レ・ミゼラブル』(興収58億円)の129%を記録。都心の劇場では満席回が続出し絶好調スタートとなりました。
客層はクイーン世代だけに留まらず、20代~40代のカップル・夫婦、クイーン世代の親子なども来館し、幅広い年齢層を獲得。観客、メディアともに評価が非常に高く、Yahoo!映画レビューでは『グレイテスト・ショーマン』4.33を上回る驚異の★4.75(5点満点中)の高得点を獲得。エンドロールでは誰一人席を立たず、上映後に拍手が起こっているとのツイートも多く発信されています。
11月11日付けiTunesアルバムランキングでは、『ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)』が第1位に、『QUEEN Jewels』が2位に、『Greatest Hits』が4位となり、クイーンが愛した日本でクイーン旋風が巻き起こっています。
全世界でも絶好調で、世界各国78ケ国で公開され、全米では興収1億ドルを突破!全世界興収は2億8,527万ドル(約253億円)を突破。英国では3週目で興収累計3,817万ドル(約43億円)を稼ぎ出し、公開2週目の韓国では先週の公開週末より驚異の144%アップを記録し興収1,460万ドル(約16億円)、オランダでは20世紀フォックス映画史上最大のオープニングを樹立しています。韓国を含むスペイン、オランダ、インドネシア、フィリピンの5ケ国では先週末よりも上回る興収を達成。現在世界35ケ国でNO.1ランキングを独走中です。
先週はクイーンを演じた主演3人が揃って来日し、ジャパン・プレミア、記者会見を行い、応援上映終映後にはサプライズ登壇し、日本のファンを熱狂させました。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』
© 2018 Twentieth Century Fox
11月9日(金) 全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画