Press Release
Eコマースサイト 「UNIVERSAL MUSIC STORE」 を10月13日にオープン!!
アーティストの世界観を伝え、オリジナルの限定企画商品なども販売
ユニバーサル ミュージックが アーティスト別 Eコマースサイト
「UNIVERSAL MUSIC STORE」 を10月13日にオープン!!
~ 第一弾として人気アーティスト7組のストアと “JAZZ STORE” を開設 ~
ユニバーサル ミュージック合同会社
ユニバーサルミュージック合同会社 (東京都港区、CEO 兼社長 小池一彦/以下、ユニバーサル ミュージック) は、2010年10月13日 (水) に、人気7アーティストと 「JAZZ STORE」 の計8つのストアから成るEコマースサイト 「UNIVERSAL MUSIC STORE」 を、PC・携帯サイト同時にオープン致しました。 これは現在、ユニバーサル ミュージックが進める本格的なEコマース開発のさきがけとなるものであり、2011年内には弊社すべての商品が購入できるEコマースサイトを立ち上げる予定です。
ユニバーサル ミュージックでは2008年より eCRM ※注 の強化に取り組んでおり、現在、アーティスト別のメールマガジンの登録会員数は約50万人まで増加しております。 先ずはこれらの会員に 「UNIVERSAL MUSIC STORE」 をご利用いただくべく誘導を行います。
10月13日には、韓国の 5人組女性アイドルグループ KARA、米/英国のトップアーティスト ボン・ジョヴィ、ジャミロクワイ、ジャスティン・ビーバー、レディー・ガガ、テイラー・スウィフト、ザ・ローリングストーンズ (ABC順)、そしてジャズ商品を取り扱う 「JAZZ STORE」 の計 8つのストアを開設。 取り扱い商品としては、CD・DVD・Blu-ray・アーティストグッズのほかに、本ストア向けに企画・開発したオリジナル限定商品を含め、約300商品を販売いたします。
各アーティストストアのデザインは、アーティストの世界観をイメージしたものとなっており、アーティストのファンに楽しみながら買い物をしていただけるようになっております。 またオンラインショップとしては初めての試みとして、CDなどのジャケット写真の裏面もできるかぎり掲載し、ユーザーに店頭で商品を見るような体験を提供いたします。
今後は、年内に 3~5組のアーティストストアを追加で開設する予定です。 また 2011年内には、ユニバーサルミュージックで取り扱う全商品を販売するEコマースサイトを立ち上げる計画です。
●10月13日発売 UNIVERSAL MUSIC STOREオリジナル商品、および特典
- テイラー・スウィフト:
11/10 (水) 発売のアルバム 『スピーク・ナウ‐デラックス・エディション』 に、2011年 2月の来日公演のペアチケットを付けた商品を限定数販売します。 尚、ペアチケット付商品には、ストアオリジナル特典としてステーショナリー・グッズ (詳細未定) を先着で提供します。 詳しくは「テイラー・スウィフト ストア」をご覧ください。 https://store.universal-music.co.jp/fs/artist/c/taylorswift - レディー・ガガ:
2011年カレンダー (輸入品) をご購入いただいた方に、ストアオリジナル特典としてレディー・ガガ タトゥーシールを先着50名様にプレゼントします。 詳しくは 「レディー・ガガ ストア」をご覧ください。 https://store.universal-music.co.jp/fs/artist/c/ladygaga - JAZZ STORE:
2005年に発売され瞬く間に完売した ≪フォンタナ幻の名盤≫ LPシリーズから、特に人気の高かった5枚を熱いご要望にお応えしてアンコールプレス。 『フォンタナ幻の名盤LP限定5枚セット』 として、初回プレスのみの完全限定 (本ストア限定 500組) で販売します。 さらに欧州レア盤 (タイトル未定) のLPサイズ・ジャケットスリック 5枚セットをオリジナル特典として提供します。 詳しくは 「JAZZ STORE」 をご覧ください。
https://store.universal-music.co.jp/fs/artist/c/jazzstore
● UNIVERSAL MUSIC STORE トップイメージ
※ 画面は開発中のものです。
※注: electronic Customer Relation Management (オンラインによる顧客関係管理) 。
アーティスト別にファンのデータベースを構築し、登録者にとって興味があるアーティストの最新ニュースを
Eメールで配信するシステム。 メールニュースはHTML形式で、映像や音声なども添付できることから、
アーティストの世界観を共有し、ブランドイメージを補完することで、ファンの囲い込みを推進します。